スカーレット第95話感想「八郎の後押し」

このページは、2020年1月24日に放送された朝ドラ「スカーレット」の95話のあらすじを会話形式でお伝えしています。後半には、感想も書いていますので興味があればご覧ください。

スカーレット94話のあらすじで、穴窯であの色を出すには莫大なお金がかかることを喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は知りました。

スカーレット95話のあらすじは、喜美子が諦めかけているところから始まります。スカーレット95話のタイトルは「八郎の後押し」です。

スカーレット第95話あらすじ



費用がかかることを知り、喜美子は穴窯づくりをあきらめかけていました。

マツ
喜美子、ずっと貯めてたもんや。やっと使えるときがきた。
喜美子
なんでお金?
マツ
穴窯をつくるんやろ?作りたいんやろ?

武志も出したると言って、靴下で稼いだ36円やと言って渡します。

喜美子
ありがとう。大事に使わせてもらいます。いつか穴窯を作るときに。まずは力をつけてから。ええ作品がつくれるようになって、それからや。
八郎
喜美子、話しよか?
喜美子
穴窯のことやったら、うち諦めたわけちゃうで。いつか、やるからな。
八郎
喜美子、僕が闇市で深野先生の絵を売ったの覚えてる?終戦から2年たってた。終戦覚えてる?
喜美子
子供やったからなあ。
八郎
喜美子、いつかなんて言ったら、いつまた戦争起きるかわからんで。僕らの仕事は、平和やからできるんや。芸術を楽しめるのは、日本が豊かな証拠や。ありがたいことや。10年後や言うてんと、今やり。夢をかなえ。

その日の晩、2人は夫婦ノートに夢を書きました。喜美子は、穴窯をつくること。八郎は喜美子の夢を支えること。八郎の銀座の個展は、大成功とは言えなくても成功したといえる状況でした。

そして、ようやく結婚の挨拶ができると思った百合子(福田麻由子)でしたが・・・信作(林遣都)が全治2ヶ月の大けがをしていました。

 

その頃、八郎は新しい電気釜で大量の和食器セットを作ります。喜美子は、穴窯の準備にとりかかっていました。それを唯一反対する人がいましたな。直子(桜庭ななみ)です。

直子
冗談やないで、何が穴窯や。穴窯アカン言うてるのじゃないで、お母ちゃんのへそくり使うことに怒ってるのや。

しかし、直子はすぐに戻ってきて反対するのをやめました。

直子
ほんで、どこでやるん?
喜美子
畑や。ごめんな畑つぶして。直子、お金のかかることや。しばらくなんかあっても助けてやれんかもしれん。百合子もお母ちゃんもしばらく迷惑かけるわ。ごめんな。ありがとう。穴窯作らせてもらいます。

三津はかわはら工房にいました。そこに八郎がやってきます。

八郎
お腹すいてるやろ?

そういって、おにぎりもってきます。

三津
SUNNYで先生のコーヒーカップで、コーヒー2杯飲みました。
八郎
それコーヒーカップか?ハハハ

そう言って、三津の作品を見て笑います。

八郎
教えたろうか?コーヒーカップ?
三津
いえ、大丈夫です。ありがとうございます。
八郎
松永さんなんか感じかわった?端的に言うと図々しかった。
三津
誕生日なんです。今日、24歳になりました。
八郎
そうか。おめでとう。
三津
ありがとうございます。先生の和食器セット、どんな人が買っていったのかなあって。私、銀座の個展には行けなかったから。
八郎
いや、そやな。ごめんな。ディナーセットの教えてくれて、団地の話してくれて・・・松永さんのおかげや。ありがとう。家族連れが多かったけど、若い人も多かったわ。

そして、三津がおにぎりを食べながら八郎と話をしました。そして、畑を解体して穴窯を作る日がやってきました。

直子
穴窯でひともうけしてな。
百合子
ええ作品作ってや。楽しみやなあ。

そして、3ヶ月の整地作業が終わり穴窯を作る作業に入りました。徐々に穴窯の形が出来上がってきました。もうすぐ穴窯の完成です。スカーレット95話のあらすじはここまで。スカーレット96話のあらすじにつづく。

スカーレット第96話感想



スカーレット96話のあらすじでは、費用がかかるから穴窯は先送りにしようとしていた喜美子ですが、八郎の後押しで夢を実現させることを先決しました。

お金、すごくかかるのに本当に夢を叶えるって先にやってええんかな?私は心配性の性格なので、夢を叶えるって絶対に先にできないですね。お金がたまってからって思ってしまいます。

 

なんとなく、イメージですが家買う感覚に近いのかなって思いました。家族の幸せのために、夢のために家を買うって・・・お金はないけどローンで借金してみたいな。

その感覚も私はわからないので、喜美子の気持ちはよくわからないですね。もちろん、戦争がまたいつあるかわからんってのは・・・この時代ならではなのかなとも思いました。

 

今でも、本当は戦争はいつあるかわからないのですが、この時代に比べると現実離れしていますから・・・。でも、やりたいことを先にやるのか。それとも実現可能なところにきてからやるのか。

この辺りは性格ですね。また、八郎が背中を押してくれたのが大きかったのかもしれませんね。喜美子は、どっちかっていうと手堅い考え方をします。危険を冒さない。

 

でも、本心はすぐにでも穴窯を作りたい。そこのところを理解している八郎が背中を押してくれたので、穴窯を作ることにしたんだと思います。

薪代が異常に高いので、今後が心配ではありますがうまくいってほしいですね。スカーレット95話の感想はここまで。スカーレット96話の感想につづく。



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