スカーレット第12週のネタバレ,あらすじ「幸せへの大きな一歩」

NHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」の第12週「幸せへの大きな一歩」のネタバレ,あらすじをこのページは会話形式でお伝えしています。

スカーレット11週のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の結婚に対して、常治(北村一輝)が陶芸展で賞をとることを条件にしました。

 

そのために、作陶に励む八郎ですが大野(マギー)にコーヒーカップの注文をされます。大事な陶芸展を控えた中でも大野の話を聞き八郎は注文を受けました。

スカーレット12週はその続きからスタートです。スカーレット12週のタイトルは「幸せへの大きな一歩」になります。

スカーレット第12週ネタバレ,あらすじ

正月になり、直子(桜庭ななみ)が川原家に帰ってきます。そこで、常治が見せたのは電話でした。それに驚く直子。しかし、喜美子は再会もそこそこに八郎の陶芸を手伝うために会社に向かいます。

八郎は陶芸展で入賞するため、作陶に励みます。しかし、大野(マギー)喫茶店のコーヒーカップの受注も受けたため、八郎は忙しくしていました。

 

喜美子は、そんな八郎を心配して作陶の様子を正月にも見ていました。八郎の創作がはかどらない中で、喜美子が言います。正月休みに大野がやってきて珈琲茶碗を20個つくることになります。

 

喜美子は、陶芸展の作品もあるし時間もないので心配して言います。

喜美子
私がやる。
八郎
アカンよ。まだ始めたばっかりや。順番追ってやらんと。基本からや。
喜美子
珈琲茶碗を手伝いたいねん。結婚に向けて一緒に乗り越えたいねん。

喜美子の目には涙がたまって泣きました。

八郎
えっ、泣かせたん?なんで?
喜美子
十代田さんのいうことはわかる。そういうこという十代田さん好きや。そやけど作りたかった。

八郎は、喜美子の思いを聞いてどこかに行ってしまいます。

八郎
信作のとこ電話してた。おじさんに喜美子も手伝う言ったらええ言われた。

そういわれて、喜美子は珈琲茶碗を作ることになりました。さっそく電動ロクロをまわしはじめる喜美子。その様子を八郎が見つめます。喜美子は、何度も何度もロクロを回します。

八郎
1個作るんに3ヶ月はかかりそうやな。そもそも電動ロクロ使うのに何年もかかる。これは、僕がやる。
喜美子
もう一回やる。やらせてください。
八郎
喜美子は、こっちで10個作ったらええ。

八郎が作品作りに励む中、喜美子は珈琲茶碗と格闘していました。そして、喜美子は今日は帰らへんと家に電話します。そして、帰りが遅かったので常治(北村一輝)はマツ(富田靖子)に様子を見に行かせます。

 

マツは喜美子に差し入れをもっていくと、八郎は寝ていて喜美子一人で珈琲茶碗を作っていました。そして、喜美子は、徹夜で10個のコーヒーカップを仕上げました。

八郎も半分の珈琲茶碗を作り、残りは仕上げ本焼きの作業だけというところまできました。そして、八郎が1つ1つの珈琲茶碗を見つめて喜美子が聞きます。

喜美子
なに?気になる。
八郎
この2つ割れる。見た感じな
喜美子
なんで?わかるん。あかんやん。そんなんアカンやん。今から急いで作るわ。
八郎
気になること言うて悪かった。そやけど、焼きあがるまで待つしかないんや。おおらかな気持ちでな。

そして、最後の工程で、うまく焼きあがるのを待つ2人は結婚後の将来を直子にもらったノートに書きます。

八郎
キスはいつにするんやろ?
喜美子
キスとかそういうんは、予定でいうたら結婚式あたりいうのが・・・
八郎
全部予定通りはつまらん。僕も男やで。

そう言って、八郎は喜美子にキスをします。やがて、喜美子の珈琲茶碗が完成します。喜美子は、お花の絵を珈琲茶碗の中に描きました。八郎の予想通り2個割れていましたが、その他の出来を見て八郎が驚きます。

八郎
上手にできてるやん。中の絵がかわいいな。さすが絵付け師や。よう頑張ったな。
喜美子
うん。

そして、喜美子の珈琲茶碗は大野(マギー)に納品しました。その頃、常治は八郎の入賞を信じて、こっそり喜美子と八郎の部屋を増築しようとして、方々に電話をかけていました。

常治
3月まで、遅くても4月までにお願いしたいんやけど。

工務店の人は、急ぎになるため費用が倍かかると言われます。そのため、常治はオート三輪を売って少しでもお金のよい長距離の運送をすることにします。それをマツが心配します。

マツ
人に雇われるなんて向いてないやん。長距離の仕事はキツイんちゃうの?しんどいんちゃうの?
常治
その分、金もええ。

そういって、腕立てをしてみせます。やがて、八郎の陶芸展の作品も完成しました。それを照子(大島優子)の夫、敏春(本田大輔)に再度見てもらいます。

敏春
出来上がったんやって。ほな見せてもらおか。

八郎が完成した作品をもって来ます。

敏春
これは、なかなかや。ええ色や。たいしたもんや。

それは喜美子の笑顔によって引き出されたものでした。そして、八郎の陶芸展の作品の結果発表当日、照子(大島優子)が結果を知らせてくれます。

照子
おめでとう。入賞おめでとう。丸熊から陶芸家誕生や。

その知らせは、家にも電話で入ります。

陽子
おめでとう。新人賞をとったって。

八郎は、陶芸展で入賞し信楽中に広がりみんなでお祝いをします。信作がお祝いの挨拶をします。

信作
八、おめでとう。喜美子もおめでとう。それではみなさん、受賞と結婚を祝って・・・おめでとう。

信楽の人たちが集まってお祝いをしました。そしてその晩、常治と八郎が初めて酒をかわします。

常治
喜美子を頼むな。頼みます。
八郎
はい。

そして、喜美子と八郎が晴れて結婚することなり、川原家では八郎も入れて家族写真を撮ることになります。その準備をしているところに、陽子(財前直見)から電話がかかってきました。

陽子
キミちゃん?窯業研究所の立花さんいう人がええ話もってきてくれたんよ。

立花は珈琲茶碗の中の花の絵を気に入って、喜美子にコーヒーカップをつくって欲しいと電話でお願いします。

喜美子
ほな、今からすぐ行ってくるわ。うちの珈琲茶碗気に行ってくれて注文してくれるって。
マツ
今から?もうすぐ写真館の人がくるから後にしとき。
常治
後にしとけ。
喜美子
今から行く言うてしもた。
常治
何を考えてるねん。とにかく、電話して座っとけ。
喜美子
1個400円で買う言うてくれた。
常治
それええ話やないか。行け。乗っかれ。

喜美子は写真をとろうとして集まった家族を残して、八郎と一緒に喫茶「SUNNY」に向かいました。喜美子は立花に、80個の数のコーヒーカップをお願いされます。

喜美子
8個仕上げるのが精一杯でした。すみません。10個ぐらい仕上げる話かと思いました。せっかくいただいた話やのに、すみません。

そういって、喜美子は断りました。

八郎
いつか2人で独立しよう言うてるのです。もし、機会があればまたお願いしてください。
喜美子
その頃に是非、お願いします。

喜美子は戸惑いながらも自分の作った珈琲茶碗が認められたことを喜ぶのでした。

常治
3万2千円やで。どぶに捨てて。お前が手伝ったらええ話や。
八郎
僕に来た話ちゃうので。
常治
ほしたら、はよ1個5万円の茶碗を作れ。

そして、結婚写真をとりました。時が経ち、夫婦ノートの通り丸熊から独立して2人で工房を作りました。子供も作りました。予定とは異なり、男の子一人です。

常治は、長距離運転の仕事で無理をしたことで調子がすぐれません。増築にかかった借金も残って貧乏な川原家です。百合子は、短大を諦め食品加工で働いています。信作は相変わらずです。

 

八郎は、1個5万円の茶碗が売れるなんてことはありませんでした。代わりに喜美子が食器をつくって家計を支えていました。

ちや子
琵琶湖の取材もおわりや。もうこっちにくることもなくなるわ。今度は、八郎さんを丸裸になる特集くもか。
八郎
またまた。
ちや子
キミちゃんもそろそろ作品作りできるんちゃう。
喜美子
うちはまだまだ。
ちや子
女性陶芸家を目指していったらええやん。
喜美子
うちはそんな気ないんで。
ちや子
才能あるのに。

そういって、ちや子と別れます。スカーレット第12週のネタバレ,あらすじはここまで。スカーレット13週のネタバレ,あらすじにつづく。

あなたにおススメのページ

スカーレット第13週「愛いっぱいの器」
常治(北村一輝)モデル金場某の人生とは?
スカーレットのあらすじ,キャスト総まとめ
神山清子の家系図と実在モデル一覧はコチラ
神山清子を描いた映画「火火」はココ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です