スカーレット第22週のネタバレ,あらすじ「いとおしい時間」

現在NHKで放送されている朝ドラ「スカーレット」第22週のネタバレ,あらすじを原作をもとに吹き出し形式、会話方式で詳しく見ていきます。できるだけ読みやすくしていますので、最後までお付き合いください。

スカーレット21週のネタバレ,あらすじで、福引きで有馬温泉旅行があたって、大野(マギー)と陽子(財前直見)が出かけている間、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)がSUNNYを回します。

 

スカーレット第22週では、信楽で幸せな生活をしていたところからはじまります。スカーレット第22週のタイトルは「いとおしい時間」です。



スカーレットネタバレ,あらすじ第22週

昭和58年3月、喜美子(戸田恵梨香)は、武志(伊藤健太郎)を挟んで八郎(松下洸平)と新しい関係を作り直そうとしていました。3人でちょくちょく、食事を一緒にします。

武志
そうめん?
喜美子
SUNNYでそうめんだすんやって。
武志
流しそうめんにしたら?
八郎
カフェで流しそうめんはアカンやろ。

そんな、家族の幸せな時間が流れるある日、信作がやってきます。信作は、役場の後輩・鳥居を一緒に連れてきます。鳥居は、喜美子の作品を見て地味やと言います。

喜美子
信作どないしたん?今日はなに?
信作
信楽PR大作戦。
喜美子
信楽PR大作戦?
信作
信楽で、観光客向けに陶芸教室を急遽することになって、その先生を喜美子にお願いできたら思ってな。ほかの教室が急にできなくなってな。ほんでここにお願いしよう思ってな。
喜美子
いつ?
信作
明日。

喜美子は、信作からの話を二つ返事で受けて観光客に陶芸を教えることになりました。

喜美子
そもそも、何人来るん?
信作
6人来る。
喜美子
けっこう多いな。

喜美子は、来る人に喜んでもらいたいといろいろ案を出しますが、信作が遠慮します。

信作
やっぱりやめとこか。
喜美子
信作からの頼み事断るわけないやろ。

武志は、この夏に亜鉛結晶で作品を作り上げたいと思っていました。それを掛井(尾上寛之)と相談しながら作業を進めていきます。そして、大きな結晶を出せるようになりました。

真奈
なんとか結晶。うまいこと言ってるん?
武志
石井さんこそ、大輔とうまいこと言ってるん?
真奈
うまく行ってても行ってなくても、川原さんには言いません。

石井は、そう言って怒りました。

第128話(3/3放送)

陶芸教室の当日、喜美子は見本を作って準備をしていました。そこに、照子(大島優子)が手伝いにやってきました。

照子
アシスタントやってあげてもいいよ。
喜美子
2時間やからええよ。
照子
2時間しかせえへんの。うちとこ6時間ぐらいやってるよ。

そして、敏治が陶芸教室にくる人に渡す手土産を6人分プレゼントされました。

照子
敏春さんな、定期健康診断で引っかかってな。
喜美子
前に尿酸値がって言ってたよな。
照子
病院に来てほしい言われてるねん。話たいことあるって言われて。たぶん、大丈夫やと思うけど歳も歳やしちょっと心配でな。。
喜美子
一緒についていったるわ。

そんな約束をして、観光客を待つもいくら待っても観光客が来ません。一人が違うところに行くいうたら、みんながそっちにいくいうて行ってしまったのだという。

信作
俺の説明が足りんかった。すまんかった準備もしてたのに。

信作と喜美子は、そのことで落ち込みます。しかし、もう来ないと思ったあとに一人やってきました。喜美子は、丁寧に教えます。

丸熊陶業さんとこから紹介されて、他にもやってきました。アンケート用紙には、喜美子の作品が好きできたと書かれていました。そして、信作は鳥居に怒ります。

信作
もっと人を敬え。わからんからって否定するな。忘れたらあかんぞ人を敬え。

そう指導する信作を見て、喜美子は後ろで笑っていました。

喜美子
信作、ありがとうございました。
信作
こちらこそ、ありがとうございました。

その頃、窯業研究所では大輔が「俺のことは気にするな」そう武志に話していました。

真奈
今日も遅くまでしはるんですか?頑張ってください。さいなら。

その頃、喜美子は照子について県立病院についていきました。そわそわする照子。

第129話(3/4放送)

看護師が今、先生来るからと照子に待つようにいいます。その看護師が喜美子のファンで、川原喜美子先生?と感動していました。

大崎先生
熊谷さん?どちらが熊谷さん?
喜美子
なんですか?

それが大崎先生(稲垣吾郎)と喜美子の出会いでした。敏春の結果は、血糖値が高いだけで命にかかわるようなものではなかったのです。

その頃、武志は次世代展応募のために作陶に励み・・・喜美子も作陶に没頭します。秋には、今年4回目の穴窯を焚き上げて今年度の作品作りは早々に終えました。

 

そして、かわはら工房にいた喜美子のもとに手紙が届きました。陶芸体験をした人からお礼状が届いたのです。それを見て、喜美子は定期的に陶芸教室を開くことにします。

喜美子
住田さん、陶芸教室開こうと思ってるねん。
住田
採算とれます?
喜美子
儲けやない。地元への貢献や。

この頃、武志(伊藤健太郎)は次世代展の応募を念頭に作品作りに専念していました。武志は、亜鉛結晶というこれまでに使ったことのないものを利用して次世代展の入賞を目指していました。

 

そして、武志が納得がいくものが出来上がりました。

掛井
最高の出来ちゃうか?
武志
最高ではないけど、最善は尽くしました。

武志は、家で友達を呼んで打ち上げをしていました。大輔は、真奈さんと話したのかと聞きます。

武志
何が・・・

その後に、みんなで真奈と武志の恋の話をしているときに、武志はキッチンのところでうずくまって手が震えていました。そして、鼻血をだしていました。武志は体調を崩していたのです。その話を照子がします。

喜美子
鼻血?
照子
竜也が心配してたんよ。言わんよな。そんなこと。

喜美子は心配してバイト先に行きました。武志に電話がつながらなかったからです。

喜美子
大丈夫か。無理せんと病院いったん?
武志
大丈夫や。ただの風邪や。

武志は喜美子にそう言って心配をかけないようにしていました。

第130話(3/5放送)

喜美子が買い物をして家に帰ってくると、八郎が待っていました。

喜美子
ああ、鍵空いてるで。
八郎
知ってる。鍵しめんと。
喜美子
武志の次世代展の出店するんだって。

心配になった喜美子は八郎に相談します。

喜美子
武志が寝込んでたん聞いてた。
八郎
いや、飯も食わずにやってたんやろ。
喜美子
今日、来たらいっぱい食べてもらおう。
八郎
そやな。

そこに、百合子(福田麻衣子)がやってきて料理を一緒に作ります。そして、子どもたちも信作と一緒にやってきます。信作は、子どもたちに臭い言われてショックを受けました。

武志は来ないので、喜美子は電話をかけました。しかし、武志は掛井先生が来ているからと嘘を言って寝ていました。調子が悪かったのです。翌日も心配した喜美子は電話をかけますがつながりません。

 

喜美子は、そんな武志の様子を気にしながら陶芸教室をスタートさせます。陶芸教室には、陽子(財前直見)らが参加してにぎやかに行われます。工房から部屋に戻ると武志が横になっていました。

 

武志は、自分の体調の異変に気付いていたのでこっそり病院の検査を受けていました。

武志
お母ちゃん、ちょっと話あるねん。前に体調を崩したときがあって、次世代展あったから伸ばしてたけど、血とって検査してん。
喜美子
結果どうやったん?
武志
白血球どうのって言われた。
喜美子
どうのってなんや?
武志
専門の病院紹介された。県立病院の大崎先生いうねん。

喜美子は、照子と会った大崎先生を思い出していました。

第131話(3/6放送)

武志
早く行った方がええって、できれば親御さんにもついてきてほしいみたい。そんなん滅多に言われんことない?
喜美子
照子の時もたいしたことなかった。一緒に笑い飛ばしに行こうか。

そう言って、喜美子はついていくことにします。診察受ける前に、武志と喜美子は一緒に座っておきます。武志が診察に呼ばれた喜美子も診察室に入ります。

大崎先生
白血病の値が通常の5倍。詳しい検査をさせてもらえますか?

県立病院の大崎先生に会うと武志は精密検査をすると言われました。そして、精密検査をします。

喜美子
終わったん。えらい長いことかかったな。

喜美子は、武志が診察室に忘れていた上着をとりに行きます。

喜美子
結果はいつぐらいにわかりますか?
大崎先生
検査の結果は、年末までかかります。

喜美子は、大崎先生の反応にかなり不安なおもいをします。そんなある日、直子(桜庭ななみ)が突然、川原家に帰ってきます。

直子
よっ?
喜美子
感じ変わったな。鮫島さんは?

喜美子の言葉にこたえようとしない直子。

喜美子
直子、何があった。
直子
鮫島と別れた。ごめん。

直子は、そう言って謝ります。喜美子は、直子と一緒に鍋を食べます。

直子
聞かへんの?
喜美子
大変やったな。
直子
もう次の人みつけたよ。不動産会社の社長や。ほんで、もう一つ報告がある。
喜美子
なに?
直子
うち鮫島のこと好きやった。

武志は検査結果がでるまで通院で治療していくことになります。そのことに驚く武志。

武志
ほんま大丈夫なん?

武志が血液検査に行った後に、武志の精密検査の結果を喜美子は一人呼び出され医師から告げられます。

大崎先生
武志君の病気は、慢性骨髄性白血病です。

第132話(3/7放送)

喜美子の陶芸教室に子供たちがやってきます。百合子の子供、2人もやってきて陶芸展で金賞を取りたいといいます。

喜美子
ええよ、目標はなんでも。みんな好きに楽しくやりましょう。

喜美子は、武志のことを心配して電話をかけます。武志は家に友達が来ていました。

武志
ほやから、学とめぐみが来ているいうてるやん。ご飯は適当に食べるし

めぐみが電話をかわると喜美子は伝言します。

喜美子
ほな、あったかくして風邪ひかんように言うといて。めぐみちゃんも、お母ちゃん心配するからはよ帰りや。

喜美子は、大崎先生に言われてたことを思い出していました。

大崎先生
はじめは、緩やかに進行します。武志くんは今、慢性期の状態にいます。この時期は、通院で薬を飲みながら治療します。しかし、時間とともに確実に悪くなってきます。最終的には急激に進行します。
喜美子
急激言うのは?
大崎先生
死に至る難儀な病気です。
喜美子
死ぬんですか?治らへんのですか?薬のんで。
大崎先生
一時的な効果しかあります。
喜美子
手術とかそういうので、助かる方法はないのですか?
大崎先生
まったくないわけではありません。骨髄移植という方法があります。武志君の白血球の型とあうドナーが見つかれば、骨髄移植して助かる可能性がありますが、治療が確立されているわけではありませんので安全性はわかりませんが。
喜美子
それでも、ドナーが見つかれば助かる可能性があるんですよね。例えば、うちの型と合えば。
大崎先生
親御さんがドナーになれるのは、1%未満です。僕はまだ、見たことがありません。白血球の型が一致して、ドナーが見つかるのは、今はまだ奇跡のような確率です。
喜美子
死に至るまで、どれぐらいの期間ですか?
大崎先生
個人差はありますが、3年~5年。
喜美子
余命3年~5年言うことですか?
大崎先生
このままだとそういうことになります。
喜美子
短いな。短すぎるわ。
大崎先生
最後に一つ、僕は病名の告知をすることを患者さんにしたいと思っています。しっかりと最後まで生きて欲しいんです。ご家族にその判断を任せています。僕の方からお伝えしてもいいですよ。
喜美子
考えさせてください。

喜美子は、息子の突然の余命宣告を聞いて動揺してしまいます。家に帰っても武志のことで頭がいっぱいで不安でした。治療するためには、骨髄移植が必要です。しかし、それを見つけるのは容易ではない。

武志には、伝えようか迷っていました。喜美子は毎日、武志の病気で頭がいっぱいになります。そこに、照子が竜也を連れてやってきました。

照子
冬休み2人で大阪いくねん。
喜美子
これなに?
照子
お見舞いや。武志調子悪い言うてたから。武志、大丈夫なん?病院いったん?
喜美子
うん。これすごいな。ありがとう。
照子
武志、県立病院連れていき。嫌言うても連れていき。
喜美子
わかったから、もう帰り。
照子
なんかあったな。武志か。何年の付き合いやと思ってるねん。
喜美子
怒るで。うち怒ってまうで。なんで、あの子が病気に。
照子
病気なん。怒ってもいい。怒鳴ってもええ。なんでも聞いたる。一人で抱えるな。
喜美子
なんで武志が・・・。なんで、武志が・・・。なんか悪いことしたんか。なんも悪いことしてへん。ホンマにええ子やで。なんで、武志が・・・

喜美子は、泣きながら訴え照子を抱きしめました。そして、武志は八郎に今後のことを相談していました。

八郎
ああ、焦りやな。
武志
焦り?
八郎
若いころは、なんであんなに焦ってたんやろな。
武志
賞とることばっかり考えてたん?
八郎
あの頃は、それしかない思ってたから・・・早く何者かになりたい思ってたからな。亜鉛結晶の次か。まあ、のんびり探し。武志はゆっくり探し。時間なんかいっぱいある。
武志
そやな。

武志の病気のことは喜美子の胸に秘めたまま、この年は暮れていきます。スカーレット22週のネタバレ,あらすじはここまで。スカーレット第23週のネタバレ,あらすじにつづく。



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