スカーレット第16週のネタバレ,あらすじ「熱くなる瞬間」

大人気放送中のNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」の第16週「熱くなる瞬間」のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話)形式で、できるだけ読みやすいようにしています。

スカーレット第15週のあらすじで、直子(桜庭ななみ)の妊娠がうそのことが判明しましたが、お金に困っていることを知り喜美子がお金を貸すことになります。

そして、喜美子(戸田恵梨香)は夫婦ノートに「新しい作品を作り陶芸展で金賞をとる。八郎が喜び、喜美子も喜ぶ」と書き記しました。

 

スカーレット16週のあらすじは、八郎が東京に出張に行ったところから始まります。スカーレット16週のタイトルは「熱くなる瞬間」です。

スカーレット第16週ネタバレ,あらすじ

八郎は、個展の準備のために東京に出かけて不在です。八郎が東京に行っている間に、喜美子は作陶に励みます。絵付け小皿だけでなく新しい作品を作り始めました。

 

しかし、うまくいかずに握りつぶします。

喜美子
今日は、もうええわ。
三津
先生がいないからうまくいかないのですか?
喜美子
まだ、迷ってるだけや。

そして、武志が靴下の裁縫を繕ったところがうまくいってないので指導します。照子(大島優子)がやってきました。

喜美子
今日は泊まってええよ。今日だけやで。
照子
1年、一生泊めて。私、離婚する。
喜美子
オリンピックは4年に1度やけど、照子の離婚騒動は1年に1回や。

照子は夫婦喧嘩をしたという。そこに信作(林遣都)も手紙をもってやってきます。そして、幼かった時の話になります。結婚をする信作に、離婚危機を乗り越えた照子の話など、久しぶりに一晩話合います。

喜美子
信作、結婚おめでとう。
照子
あの信作もやっと結婚か。相手はどこの誰や。

そういって、3人でわいわい言いながらお酒を飲みます。荒木荘の時にもらった写真をみながら・・・今やから大会が始まります。

照子
今やから言うけど、妹が欲しかった。
信作
今やから言うけど、喜美子の絵すごいなって思ってた。
喜美子
絵描きたくて、描きたくて。家事をしながら描いてた。懐かしいわ。

久しぶりにそんな会話を三人で楽しんだのです。そして、中学の時に拾った信楽焼の破片を見せました。

信作
そんなん、そこらへんに落ちとるやん。
喜美子
違うわ。色が全然違うやろ。
照子
うん。わかるわ。
喜美子
さすが丸熊陶業の女将や。

92話(1月21日)

照子が目覚ました。

照子
何時?
喜美子
4人のお母さんに戻る時間やで。起きい。

 

翌日から喜美子は作陶作業をスタートします。しかし、3人で会話したことが喜美子のこころをざわつかせていました。信作もおもうところがあって電話をかけ百合子を呼び出しました。

信作
百合子か?明日、仕事が終わったらSUNNYに来てほしい。結婚のことじゃ。

いつもと異なる信作に、百合子は結婚が破断になるのではないかと不安になり三津に相談します。

百合子
あの感じやと破断に、うちとの結婚は取りやめにするつもりや。

そして、電話で言われた通り百合子は信作の家に向かいました。

信作
ごめん、呼び出すようなことして・・・あんな。多数決、昔から少ないほうに手をあげるねん。結婚を前提にお付き合いするときに、多数決で決めたやん。そんなん、あかんな思って。悪いけど、結婚してください。結婚してください。結婚してください。百合子大事にしたい。好きや。ゆっくり夫婦になろう。

百合子は、うれしくて泣きます。

百合子
うちも3回いう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

その頃、喜美子はかわはら工房で作陶していました。そこに、武志が靴下を繕ったものをもってきました。今度は、しっかりできていました。

喜美子
上手にできたや。最後まで頑張ったやん。

そう言って、喜美子は武志を誉めました。武志は、作品に悩む喜美子にお父ちゃんに聞いたらええやんといいます。

喜美子
お父ちゃんとお母ちゃんは仲良しやけどな、お父ちゃんとお母ちゃんの作品は別のものや。わかる?

武志は、喜美子の言葉に納得します。そして、明日東京に行っていた八郎が帰ってきます。

93話(1月22日)

八郎は東京の個展の準備で思わぬ人と会います。それは、ジョージ富士川(西川貴教)でした。八郎は、ジョージ富士川と一緒に信楽に帰ってきます。

喜美子
もしもし、八さん?どないしたん?誰といるの?言うてえや。
八郎
喜美子、ちょっとSUNNYに来て。

喜美子がSUNNYに行くと、ジョージ富士川が待っていました。

喜美子
いつぞやはありがとうございました。
ジョージ富士川
ああ。いつもな、これ作ったら終わりにしよう思うねん。全部出ていくねん。もう終わりや思うねん。それがまた沸いてくるねん。ここが・・・

ジョージ富士川は、胸をさします。

喜美子
熱い。
ジョージ富士川
わかる?知り合いの定食屋が言うてたわ。誰にでも熱なる瞬間があるねん。そや、おたくの工房の焼き物の破片あったな。あれ、もういっぺん見たい。
喜美子
室町時代のものだそうです。

ジョージ富士川は信楽焼の破片に興味を持ちます。そして、喜美子は中学生の頃に拾った焼き物の破片をジョージ富士川に見せます。

ジョージ富士川
よそでは見ん色や。

窯業研究所の柴田は、土の違いで出るものだと説明しました。喜美子は、ジョージ富士川との再会に刺激を受けます。喜美子は、夫婦ノートを八郎に見せます。

八郎
新しい作品作る、金賞とる。八さん喜ぶ。うちも喜ぶ。

八郎は、和食器セットとこれまでの作品の両方を個展で出すことを決意していました。

八郎
芸術を極めるのは喜美子に任せた。金賞目指すんやろ?喜美子は何考えてるん?
喜美子
この欠片。きれいな夕日が映ってた。頑張り言われてるみたいでな。よーし行くで思った。うちの熱い瞬間や。あの時のあの気持ちを残したい。何かに残したい。それがこの色や。いつかなこういう色出して、誰かのことを頑張り言うてあげたい。うちの夢や。

その翌日、かわはら工房の電気釜が故障し治らなくなります。

94話(1月23日)

かわはら工房には、釜屋が来ていました。釜屋は、新しく買い替えるように言いました。喜美子の作品と八の作品を丸熊陶業で焼くことをお願いしました。

その頃、信作は百合子に電気釜のことで挨拶はまだできないと伝えます。そして、電話でお互いの気持ち伝えます。

信作
電話じゃなく会いたいな。
百合子
うちも会いたい。

それを何度も繰り返します。それをマツに聞かれてたので、百合子はマツに話があると切り出します。

百合子
お母ちゃん、さっきの電話な。あんな・・・
マツ
信作くん?
百合子
知ってたん?お姉ちゃんは?
マツ
喜美子は、そういうのうといところがあるからな。

 

その頃、八郎が言っていました。

八郎
かわはら工房に、もう一つ窯を置こ。喜美子のあの色だす窯や。

そのため、窯業研究所の柴田に穴窯をつくらないかと言います。そして、窯業研究所の柴田から穴窯に詳しい人・慶乃川(村上ショージ)を紹介されます。しかし、SUNNYにやってきたのは甥っ子でした。

 

しかし、慶乃川は亡くなっていました。穴窯づくりは、毎回すごく費用がかかるためすぐにとん挫します。喜美子には、資金が足りなかったのです。喜美子は、慶乃川の殴り書きを見ます。

95話(1月24日)

お金の話を聞いたマツが・・・

マツ
それやったら、私のへそくりでやったらええ。いつか使う時がくるとずっと貯めてたんよ。これ使い。
喜美子
お母ちゃん。ありがとう。いつか穴窯を作れるように・・・

そう言って迷う喜美子の背中を押したのは八郎でした。

八郎
喜美子戦争覚えてる?戦争になったらわしらの仕事はできんもんや。先に延ばしたらどうなるかわからへん。今すぐ夢かなえよ。

喜美子は八郎に背中を押されて、お金がかかっても穴窯を作ることを決めました。家族会議でも直子(桜庭ななみ)が反対のふりしましたが認められました。

直子
穴窯で一儲けしてな。
百合子
楽しみやな。楽しみやな。

そして、八郎と三津の協力のもと・・・3ヶ月かけて遂に穴窯が完成しました。

96話(1月25日)

喜美子が思い立って半年、ついに穴窯の完成します。

喜美子
ありがとうございました。お世話になりました。
八郎
ほんまにできたんやな。

照子たちも喜びお祝いにかけつけ歌をうたってくれます。

喜美子
目標温度は1200度。3日間や。
八郎
松永さんにも教えとき。
喜美子
うちが責任もってやる。
八郎
無茶や。3日間やで。交代でやろ。

しかし、穴窯は電気釜のようにすぐに作品が焼きあがるわけではなく時間がかかり目が離せません。それを喜美子、八郎と三津が交代で焚けるように待ちます。

薪をどんどん入れ、目標の1200度まで温度を上げていきます。どうしたことか。予定の3日を過ぎても1200度に届きません。

八郎
どうする?このまま続ける?このまま上がらんかもしれんねんで。
喜美子
続ける。ここでやめられへん。

しかし、喜美子が休憩している間に八郎と三津(黒島結菜)は話をすることで、距離がどんどん縮まっていきます。

窯の温度が上がらないまま5日目の朝を迎えました。用意していた薪はもう底をつきかけていました。八郎に相談しようとすると、三津と寄り添って寝ていました。

それを忘れるために窯たきを必死に行う喜美子。スカーレット16週のネタバレ,あらすじはここまで。スカーレット17週のネタバレ,あらすじにつづく。

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8 件のコメント

    • そうですね。

      夏空は前半のイメージが強かったので、
      後半はちょっと物足りなかったですよね。

      もっと泣ける作品に仕上げて欲しかった
      です。

  • もう、だんだん八郎と三津との仲が昔の喜美子との雰囲気に似てきてしまっていて…
    やっぱりシナリオ通りにいってしまいそうですね…
    でもこちらがこんなふうに感情移入できるのは構成の良さと戸田さんの演技力かな、と。
    今回の朝ドラは出来が良いです。

    • 「スカーレット」って本当によくできてるなって私も思います。
      戸田恵梨香さんの演技力ってのも納得です。

      思わず感情移入してしまいます。
      最近の中では、「ひよっこ」依頼かなあって思います。

      今後も楽しみですね。

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