スカーレット第104話感想「2週間焚き続ける」

2020年2月4日に放送されたNHKの朝ドラ「スカーレット」第104話のあらすじをわかりやすくするため、会話形式でお伝えします。また、後半には感想も書いていますので最後までご覧いただければ幸いです。

 

スカーレット103話のあらすじの最後に、八郎(松下洸平)が武志をおぶってきたところ、川原家に草間(佐藤隆太)がやってきました。それに驚く喜美子。

スカーレット104話のあらすじは、草間さんがやってきた理由を聞くところから始まります。スカーレット104話のタイトルは「2週間焚き続ける」です。

スカーレット第104話あらすじ

喜美子
お母ちゃん、草間さん。
マツ
ご無沙汰しております。ありがとうございます。
草間
お久ぶりです。遅くなりまして・・・
喜美子
草間さんどういうこと?
草間
お母さんから手紙をいただいたんだ。キミちゃんが頑張ってるからって・・・ああ、もうキミちゃんって歳じゃないか。喜美子さん。
喜美子
いやいや、くすぐったいわ。キミちゃんで。

草間は、常治(北村一輝)の仏壇に手を合わせます。そして、喜美子は草間に穴窯の資料を持ってきます。

八郎
えっ?穴窯?詳しいんですか?穴窯。
草間
いえ。
喜美子
せっかく来てもらったから、聞いてもらおうと思って。

そして、喜美子が説明しようとすると八郎は帰ります。喜美子は、草間に一生懸命説明します。

草間
2週間?
喜美子
灰の量を増やしたいんで、そういう仮説にいたりました。
草間
そうすれば、こういう色になるんだ。でも、2週間も大丈夫?薪代も大変なことになるんじゃない?
喜美子
薪代は、なんとかします。ほやけど、この窯がもたへんかもしれん。崩れおちるかもしれません。
草間
そうなったら?
喜美子
おしまいです。次が最後や。ほやけど、やってみます。
草間
お母さんが手紙に慶乃川さんのことを書いててね。穴窯やってたんだって。
喜美子
そうなんです。変な縁ですね。

草間は、慶乃川にもらった「たぬき」を喜美子に渡しました。喜美子は、昔のことを思い出します。そして、手を合わせます。

草間
小さな焼き物やけど、敬意を表して見守ってもらおう。
喜美子
よろしゅう頼みます。

そう言って、喜美子はたぬきの焼き物に頭を下げます。

草間
じゃあ、また。また会おうね。
喜美子
また、いつか。
草間
さようなら。

そう言って、いなくなりかけた草間ですが戻ってきて、思い出したことを教えてくれました。

草間
土の配合を変えるって言ってたけど、慶乃川さん初めて会った時、土をほってた。

喜美子は、草間の言葉を聞いて土を掘りました。ざらっとした手触りの温かい土。喜美子は、この土を使って作品を作ろうと思いました。

 

そして、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)の結婚写真が出来上がります。それをみんなで、みてわいわい話をします。八郎は、その場から去ると信作が声をかけます。

信作
また、武志連れてどっか行こうや。琵琶湖言ったみたいに。
八郎
ああ。
信作
頑張って、お父さんやってるんやな。週に1回か2回会ってるんやろ?
八郎
お父さんは頑張ってやるもんちゃうで。頑張らなつづかん関係になったら、アカンで。百合ちゃんと仲良うな。
信作
穴窯手伝って言われた。頼まれたから、引き受けた。言うとくな。
八郎
なんで、信作にまで。
信作
次は、長い。2週間焚く言うとったわ。

そのことに驚く、八郎。かわはら工房では、鮫島(正門良規)と直子(桜庭ななみ)も手伝うために、打ち合わせをしていました。そこに、八郎がやってきます。

八郎
2週間焚き続ける言うのは、ほんまか?
喜美子
ホンマや。失敗を重ねた結果、出した答えや。
八郎
2週間焚き続けたら、どないなる思う?崩れるで。下手したら火が燃え移って火事になる。危険やから辞めとけ。
喜美子
うちが出した答えや。やらせてもらいます。
八郎
前に、言うたな。なんで、同じ陶芸家やのに気持ちわかれへんのって。俺にとって、喜美子は女や。陶芸家や。ずっと、男と女やった。これまでも、これからも。危ないことせんといてほしい。やめてほしい。

八郎にそう言われたところで、スカーレット104話のあらすじはおわり。スカーレット105話のあらすじにつづく。

スカーレット第104話感想

スカーレット104話のあらすじは、草間に穴窯を説明して2週間焚き続けることを決定しました。そのことに、危険やから辞めるように言う八郎。そんなストーリーでしたね。

う~ん。考え方の違いが浮き彫りになった回でした。もう、離婚は避けられないって感じですね。八郎は心配やからやめるように言いますが、喜美子はもうやるって決めてる。

 

うまくいっても、いかなくても八郎はもう喜美子とは戻れないでしょうね。もし、7回目をやらずにやめることがあれば、元さやに戻る可能性はありますけど、7回目やったらもう無理だと思います。

正論は、八郎なんだけど・・・喜美子は正論じゃない感覚の人やから止めるのは無理だと思います。八郎がいなくなってからも、大阪で励まされ…草間さんに励まされ。

 

しかも、5回目、6回目と色が少しですが出そうな気配がある。ここまで来たらやめれない。そういうところに来ています。八郎が何言っても無駄ですね。

喜美子は、結局は幸せな家庭よりも陶芸家の道を選んだってことなんだと思います。何かを得ようとすると、何かを失う。この世にあるものは、すべてトレードオフ。

 

これは、私の考えですが離婚をしなければきっと、喜美子が追い求めた色は出せないんだと思います。武志にとっては、つらいですけどね。武志は、八郎のことも好きやから。

7回目の結末がどうなるのか。みんなで、手伝った結果どんな道が待っているのか。楽しみよりも心配の方が私は多いです。スカーレット104話の感想はここまで。スカーレット105話の感想につづく。

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