スカーレット第109話感想「幸せな死に方」

2020年2月10日にNHKで放送された「スカーレット」第109話のあらすじを吹き出し形式、会話形式でお伝えしています。後半には、感想も書いていますので最後までご覧ください。

 

スカーレット108話のあらすじで、武志(伊藤健太郎)が進路の相談を八郎(松下洸平)にして、大学に行くことを決めました。そして、八郎の行っていた大学に合格しました。

スカーレット109話のあらすじは、武志が明日には大学に行くところから始まります。スカーレット109話のタイトルは「幸せな死に方」です。

スカーレット第109話あらすじ

武志は仲良しの3人組で大津に行くことになります。

武志
今日が3人で集まれる最後の日や。そやから大津まで繰り出そうおもって。
喜美子
ええけど、9時までには帰ってきいや。
武志
9時?高校卒業したで。
喜美子
10時。
武志
もうひと超え。
喜美子
最終の一つ前には、帰ってきなさい。

それを喜ぶ3人。武志はその後、マツ(富田靖子)のために布団を敷いてから出かけます。翌朝、武志は大学に行きます。

喜美子
入学式、本当に行かんでええの。
武志
ええ、ええ。ほな。

そう言って出ていく武志でしたが、戻ってきます。

武志
忘れてた。俺の代わりに今日から、おばあちゃんの布団敷いたってな。おばあちゃんのこと頼むな。布団敷いてあげれんでごめんな。体大事にしや。ほな。

そう言って、家を出る喜美子が追いかけます。

喜美子
武志、なんでも楽しみなさい。つまらんな、思ったらつまらんことを。しんどいな思ったら、しんどいことを楽しみなさい。お母ちゃんに会いたいな思ったら・・・
武志
そらないわ。
喜美子
会いたいな思ったら、会いたいな思う気持ちを楽しみなさい。
武志
お母ちゃん、大学行かせてくれてありがとう。行ってきます。
喜美子
行ってらっしゃい。

武志の大学資金は、八郎が送ってくれていた資金も使わせてもらいました。

喜美子
十代田さんに、お礼言おう思うんよ。

そういうと、マツが連絡先の電話番号を喜美子に渡しました。そして、喜美子が電話をします。すると、女性の声がしました。そして、くしゃみをして切ってしまいます。

かわはら工房に、照子(大島優子)がやってきました。

照子
来たで。
喜美子
何もってきてくれたん?
照子
無農薬の家庭菜園や。
喜美子
ほやけど、こんなにぎょうさん持ってきてくれても、うちもう2人やで。
照子
武志もう、行ったんか?ありがとう言うた?
喜美子
去り際に、大学行かせてくれてありがとうって。
照子
武志やのうて、八さんに。毎月養育費欠かさず送ってくるやなんて別れた亭主の鏡やで。
喜美子
女が出た。うちかて、けじめや思って電話したら女が出た。
照子
何、言われたん?
喜美子
冷たい声で抑揚のない言葉や。ピーゆうからびっくりや。

それは、留守番電話でした。

照子
ピー言うたんか?ピー言うてたんか?
喜美子
ピー言うて。
照子
もっと世の中知っとけ。半径10メートル以内で生きてるからそんなことになんねん。

そして、そのことはやってきていた直子(桜庭ななみ)と百合子(福田麻由子)らに教えられます。

直子
留守番女や。
喜美子
留守番女?
鮫島
留守の時に、代わりに応対してくれるのがあるんです。
直子
お電話ありがとうございます。
喜美子
それそれそれ
マツ
ほな、女の人がおる言うのは間違いなんやな。
直子
間違いかどうかは、わかれへんで。かけてみる?今度は、本物女が出るかもしれん。
マツ
お礼、言うんやろ?
喜美子
気がそがれてしもた。
百合子
あかんよ。お礼言わんと。大学合格しましたいう。
喜美子
お礼状にしとこ。

そして、みんなで百合子が作ったケーキを食べます。そして、みんながうな重を晩御飯に食べたいというと鮫島が出すという。

 

そして、3姉妹とマツが一緒に話をします。

マツ
ほな、あれ言おうか。幸せな死に方。
直子
やめ。
百合子
なに?聞きたい?
マツ
お母ちゃんの幸せな死に方はな。こうやって楽しくお話しているうちにゆらっと・・・
直子
やめ~。やめ~。そういうこと言う人ほど長生きするねんな。

そして、マツが編んでいるセーターを見て百合子が言います。

百合子
誰の編んでるの?
マツ
お母ちゃんのや。若すぎるやろか?
喜美子
ええんちゃう。
直子
ええなあ。
百合子
ええなあ

母と娘たち、久しぶりに語りつくした一日でした。スカーレット109話のあらすじはここまで。スカーレット110話のあらすじにつづく。

スカーレット第109話感想

スカーレット109話のあらすじでは、武志が大学に行った後に喜美子たち3姉妹とマツで楽しくお話をするというストーリーでしたね。

でも、武志はしっかりした息子に育ちましたね。おばあちゃんのことを心配して、布団のこと言ったり・・・とにかく優しい子ですよね。

 

あんな子供なら本当に、みんな持ちたいって思います。おばあちゃんのことを心配しつつも、喜美子にもしっかり大学行かせてくれてありがとうって言える。すごいなって思います。

ちょうど、思春期真っただ中やからそういうのってなかなか言えないですよね。大学の意味も正直わかれへんし。この時代やったら、余計に大学行く人少ないやろうし。

 

そんなことを思うと、武志は大学行くべき人やったんやなって思います。しかも、将来自分がやることも決めている。そのための勉強に行ってるわけやから、なんとなく大学行ってるんとちがいますよね。

それにしても、直子と鮫島は雰囲気変わりましたね。鮫島がなんか急に大人っぽくなったというか。直子は、直子のままって感じですけど・・・やっぱり商売していると違うのかなって思いました。

 

あと、マツが幸せな死に方を考えてるっていうのはちょっとびびりました。そんなことを年齢を重ねると、そんなことを考えるようになるのかなって感じました。

自分も苦しんで苦しんでって感じではなく、死にたいなって思うけど・・・そればっかりはわからないですからね。いつか同じようなことを考える日がくるのかな。スカーレット109話の感想はここまで。スカーレット110話の感想につづく。

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