スカーレット第112話感想「どうしても欲しい」

2020年2月13日に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」112話のあらすじをわかりやすくお伝えしています。また、後半には感想も書いています。

スカーレット111話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)が一人でいるところに、誰かがやってきたところで終わりました。

 

スカーレット112話のあらすじは、喜美子が一人で食事しているところから始まります。スカーレット112話のタイトルは「どうしても欲しい」です。



スカーレット第112話あらすじ

喜美子
部屋を借りる?ここで一緒に暮らさへんの。
武志
もう手付金払ってきた。保証人の印鑑とサインほしいねんけど。
喜美子
一人で暮らすっていうことがどういことかわかってるのか。
武志
アルバイトしてやりくりします。節約すれば、十分やっていける。

そうして、喜美子はまた一人になりました。喜美子は、自分の作品を見つめていました。喜美子の作品は最低でも5万円。大学の初任給が12万円の時代。喜美子の作品は気軽には買えなくなっています。

 

そこに、誰か知らない女性がやってきました。

アンリ
ああ、穴窯か。

喜美子は、穴窯の工程をその女性に説明します。

アンリ
ここに住んでるの?じゃあ、先生もここに住んではるんやろか?女性陶芸家の川原喜美子先生。小池アンリが来た言うて呼んできて。
喜美子
どちらの小池さんですか?
アンリ
滋賀県言うたら小池やろ。あんたこのへんの者じゃないやろ。小池アンリ言うたら、今でいうミス琵琶湖みたいなもんで・・・もうええから、早く先生呼んできて。
喜美子
うちが川原喜美子です。
アンリ
うっそ。

驚く小池アンリを喜美子は、かわはら工房に連れていきます。

アンリ
拝見させてもろて、よろしいですか?
喜美子
もちろん。

小池アンリは、喜美子が初めて穴窯を成功させた作品を気に入ります。

アンリ
これ、おいくらですか?
喜美子
非売品です。
アンリ
いくら払えばいいんですか?売ってください。
喜美子
ほやから非売品です。

そう言って、喜美子はなんとか断りました。その日は、ちや子(水野美紀)がやってきました。

ちや子
ほんで、売ったん?
喜美子
100万や。言うてやりました。

そこに、住田秀樹(田中美央)がやってきました。

住田
この度は、ご当選おめでとうございます。

ちや子は、市議会議員に当選して政治家の道を歩きはじめました。

ちや子
当選したのは、そらうれしいで。女性の活動しているいうだけで、応援してくれて。ほんで一番うれしかったのは、女性の投票率が上がるって言われたことや。
喜美子
うちも興味持ちましたもん。
百合子
選挙は、必ず行こうって言ってたもんね。
住田
初めて、個展で会った時から何者かになると思っていました。
百合子
住田さん、なんでいるの?

そう言って、みんなで笑い合います。それから、喜美子は2人で話をします。

喜美子
どこで寝ます。もう誰もいませんので、どこでも好きな恰好で。
ちや子
ほな、足伸ばそか。
喜美子
伸ばしましょ。
ちや子
寝転がろか。
喜美子
寝転がりましょ。

そう言って、2人並んで横に寝転がります。

喜美子
テレビ見ましたよ。新聞社で働いてた頃のちや子さん思い出しました。変わりませんね。ちや子さんは、ちや子さんや。
ちや子
そらそうや。市民と行政の橋渡ししてるだけや。変われへんで。
喜美子
うちは変わりました。一足繕って12円。ストッキングの内職していました。それが今や5万です。穴窯でうまいこと焼けるようになって、5万、10万、30万でうれたこともあります。
ちや子
嬉しいことちゃうの?
喜美子
うれしいです。明日のお米心配せんでええ。ほやけど、時々思い出すんです。大久保さんからストッキングの内職もろって大喜びしたこと。
ちや子
あの頃は、月給1000円やったもんな。戻れる?大久保さんが来て、ストッキングもってきて・・・。
喜美子
戻れます。とりゃあ・・・いうて、やったります。
ちや子
キミちゃんは、変わってへん。大丈夫、キミちゃんはキミちゃんや。

その後、喜美子はちや子と一緒に流行りのパックをやりました。翌朝、挨拶をして帰ります。

ちや子
アハハ・・・顔、真っ赤やで。
喜美子
ちや子さんもやで。
ちや子
頑張り、女性陶芸家さん。
喜美子
ちや子さんも女性市会議員さん。
ちや子
女性は余計や。

そして、ちや子が帰った後に・・・小池アンリがやってきました。

アンリ
こないだは、すみませんでした。持ち合わせが足りなく。100万円もってきました。あれ欲しいねん。

喜美子はびっくりします。スカーレット112話のあらすじはここまで。スカーレット113話のあらすじにつづく。



スカーレット第112話感想

スカーレット112話のあらすじは、喜美子のもとに小池アンリがやってきて初めての穴窯の作品を譲ってほしいとお願いされました。

また、ちや子と一緒に過ごしエネルギーを蓄えることができました。ちや子が政治家になっていたというのは、なんか納得でした。

 

喜美子は、自分の作品がどんどん高値で売れていくのが怖かったんでしょうね。変わっていくのが怖いって打ち明けていました。金銭感覚がくるってしまいそうなところに葛藤があるんですね、きっと。

でも、穴窯を継続していこうと思うとそれなりの価格をとらないといけないのでそこは仕方ないのかなって個人的には思います。できれば、常治(北村一輝)が生きてるときになってほしかったな。

 

お父ちゃんは、一生懸命働いていたけどそんなに報われることなかったので。まあ、自業自得のところは多分にあったんですけど・・・きっと、喜んでくれたなあって思います。

そして、小池アンリ何者なんでしょうか。100万円って吹っかけたら、本当に100万円もってくるってすごいですよね。金銭感覚がおかしい気がします。

 

喜美子は、どうやって断るんだろう。初めての作品なので、いくら言われても売らないとは思うんですけど・・・スカーレット112話の感想はここまで。スカーレット113話の感想につづく。



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