川原マツ(富田靖子)モデルの金場トミはどんな人物だったの?

高視聴率をたたき出している朝ドラ「スカーレット」には、モデルになった人がいます。今回は、その中で川原マツ(主人公・川原喜美子の母)のモデルになっている金場トミさんについてお伝えしていきます。

 

また、金場トミさんと「スカーレット」のマツがどのように異なるのか。どういったところが同じなのかというところも後半に詳しくみていきます。

もし、あなたがスカーレットを好きで見ている。神山清子さんの家族関係について知りたいなら最後までご覧いただけたらと思います。



金場トミはどんな人物だったの?

金場トミさんの生年月日やどこで生まれてかという情報は残念ながら持っていません。ただ、神山清子さんとの関係からどんな人なのかを探ってみたいと思います。

金場家は、まだ戦争中に夫・金場某さんが長崎県佐世保の炭鉱で朝鮮人の脱走を手伝ったことで、警察から逃げるように滋賀県に移りすみました。途中、朝鮮人にかくまってもらいながらなんとか滋賀県に辿り着けたのです。

 

当然、神山清子さんはまだ小さく怖い日々が続いていました。そんな時に清子さんのことを落ち着かせてくれるのが「金場トミ」さんの子守唄でした。

[say name=”マツ” img=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2019/09/富田靖子1.jpg”]ねんねん ころりよ おころりよ~ [/say]

この金場トミさんの子守唄が神山清子さんや幼いこどもたちに安らぎを与えていました。ちなみに、神山清子さんも息子・賢一さんが白血病で死への恐怖に怯えていた際によく子守唄を歌っていました。

それは、賢一が母ちゃんの子守唄を聞かせてほしいと切願したからです。なので、子守唄で子供を落ち着かせるというのは金場トミさんから神山清子さんにも受け継がれていることがわかります。

 

また、金場トミさんは裁縫が得意でした。貧しかった金場家は、服や靴も買うことができない中、服や靴など神山清子さんの持ち物はすべてトミさんが手縫いで作ってくれたものでした。

 

しかし、その服が韓国服に似ていたために神山清子さんが幼いころにいじめられたことも。トミさんは泣いて帰る清子さんに理由を優しく聞きますが、清子さんは服のせいでいじめられていることは絶対に言いませんでした。

金場トミさんについての情報は、ここまでです。しかし、これだけでもわかることはありますよね。一言で言うと、裁縫が得意で子供たちのことを思っているお母さんであるということです。

 

私の金場トミさんの印象は、上品で子供を愛する「良妻賢母」です。愛情をたっぷり注いで育てたために、子守唄が神山清子さんへと受け継がれているのだと思います。

金場トミと川原マツの違い

これまでにお伝えしたように、金場トミさんは「良妻賢母」、「大和なでしこ」というイメージが持てる女性ですね。では、金場トミさんは「スカーレット」の川原マツとどう違うのでしょうか。

まず、共通点は子供のことを考えてくれるお母さんということです。トミさんは、子守唄をうたって子供たちが安らぎ寝られるようにしてくれていました。

 

また、裁縫でいろんなものを作ってくれる。そんなお母さんでした。一方、スカーレットのマツは喜美子が本当にやりたい「絵付け」と仕事を両立できるように探してくれます。

お父さんが躾に厳しく強烈なだけに、喜美子がやることを陰ながら支えてくれる。黒子に徹して陰で子供を支えてくれているところは共通点と言えるでしょう。

 

異なるところは、絵付けの仕事を探してくれるという話。これは、神山清子さんのケースではお母さんではなく友達が探してきてくれています。

なので、違いますね。また、スカーレットでマツは病弱ですが金場トミさんはそのようなことは特に情報としてありません。もしかしたら私が知らないだけで共通点かもしれません。

 

今回の「スカーレット」では取材をきっちりとしてモデル通りに描いているところが多いので、マツも金場トミさんに近く描かれていると思います。

朝ドラ「スカーレット」を見てたら、この人のモデルはどうなんだろう。実際にこんな感じだったのかなってきになりますよね。そんなことを調べていくのも朝ドラのもう一つの楽しみ方かもしれません。



関連記事

スカーレットのあらすじ,キャスト総まとめ!

陶芸家・神山清子の人生/息子との絆とは?

神山清子の家系図/モデル一覧はコチラ

川原常治(北村一輝)のモデル・金場某とは?



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)