半沢直樹2第9話ネタバレ,あらすじ「ついに最終決戦!巨悪を叩き潰せ」

このページは、TBSの日曜劇場「半沢直樹」2の最終回のネタバレ,あらすじを吹き出し形式、会話形式でお伝えしています。

半沢直樹の第8話のあらすじで、箕部幹事長(柄本明)は半沢(堺雅人)と大和田(香川照之)と会って、すべてを亡くなった牧野副頭取のせいにしました。

 

半沢直樹の第9話は、その続きから始まります。半沢直樹(続編)の最終回のタイトルは「ついに最終決戦!巨悪を叩き潰せ」です。

半沢直樹(2020) ネタバレ,あらすじ第9話

ある日、半沢の元を山久(石黒賢)が訪ねてきました。

山久部長
気になることがあるのですが、何か聞いてらっしゃいますか。
半沢
何かとは?
山久部長
今週の金曜日に、タスクフォースが記者を集めているようなんです。
半沢
記者会見ですか?
山久部長
いえ、そうは聞いてないのですが中野渡頭取がいらっしゃるとか。
半沢
中野渡が?何も聞いていませんが。
山久部長
おかしいですね。タスクフォースが入館許可をとってるんです。中野渡頭取がいらっしゃると。それに、白井大臣や箕部代議士も参加されるとか。何か上層部で、話合いをされていることはありませんか。
半沢
まさか。

山久部長が帰った後に、半沢は大和田に確認をしました。

半沢
頭取が金曜日にタスクフォースに出向くという話を聞いたのですが、何かご存知ですか。
大和田
秘書から漏れ聞いた話だが、頭取が個人的に箕部幹事長と会ったそうだ。
半沢
納得できませんね。帝国航空の担当は、私です。タスクフォースから何か話があったなら、なんらかの話があるのが筋です。ましてや、私を担当にしたのは頭取です。
大和田
その頭取が何も言わないということは、それなりのことがあってのことだと思う。
半沢
これは、私の想像ですが例の20億円の不正融資については頭取が知っていた可能性があります。
大和田
それを頭取と取引条件にしたと?
半沢
はい。

その頃、乃原と白井大臣(江口のりこ)と箕部(柄本明)、そして紀本常務が集まっていました。内容は、中野渡頭取がやってくる日のことです。

白井大臣
要するに、マスコミの前に集中砲火を浴びせるということですわね。いくら中野渡頭取でも、世間の批判を浴びていることを考えると、さすがに考えを変えるでしょう。
箕部代議士
その場で債権放棄に同意するか、あの男は。
乃原弁護士
しますね。本人がくるといったんだ。断るなら最初から応じるわけがないですから。
白井大臣
さすが乃原先生ですわ。直接交渉するなんて。
紀本常務
本当か乃原。
乃原弁護士
なんだ、紀本。お前が最初からお前がきっちりと説得していれば、こんな手間をかけることはなかったんや。
紀本常務
まさか、お前あの話はしてないよな。
乃原弁護士
したさ。そりゃあ
紀本常務
なんでなんだ、そりゃあ。それだけは、困るといっただろう。
白井大臣
いったい、何の話をしてるんですか。
乃原弁護士
箕部先生と旧東京第一の取引のことですよ。
箕部代議士
どういうことですか。乃原先生
乃原弁護士
先生と旧東京第一の親密な取引の話ですよ。例の伊勢志摩の土地取得資金のこととかね。
箕部代議士
なんで、そんなことを。君がしたのか。紀本くん。
乃原弁護士
以前、埋橋の会社の破綻処理をしたことがありましてね。勘違いしないでいただきたいが、秘密保持違反ではなく、職務外で聞きつけた噂ですよ。財界では、公然の秘密だそうで。

乃原は、怒っている紀本に対して付け加えます。

乃原弁護士
まあ、いいじゃないですか。私は第三者の誰かに口外していないし、そのつもりもない。中野渡頭取に話したことをご心配されているかもしれませんが、その心配は無用です。彼もまた東京中央銀行の頭取として、先生との取引に責任がある。つまり、運命共同体です。銀行にとってもスキャンダルは命取りですから。
箕部代議士
恐ろしいですな。乃原先生は。敵に回したらえらいことだ。なあ、白井君よ。だが、乃原先生がそうおっしゃるなら信じよう。いまは、交渉の大詰めに備えよということですな。
乃原弁護士
もちろんです。私のような人物を信用しないで、他に誰を信じるんですか。記者たちの前で、中野渡に吠え面かかせてやりますよ。箕部先生と白井先生にもこれ以上ない宣伝になるでしょう。進政党万歳だ。
箕部代議士
面白い。

その状況に、紀本は顔をしかめました。

 

その翌日です。東京中央銀行の書庫に、灰谷らが富岡の後をつけて地下書庫の部屋にやってきました。そして、書類を持ち出した富岡の責任を問い詰めます。

しかし、富岡はその話を笑いながら聞き流し半沢を呼び入れます。なんで、半沢がいるのかと驚いた灰谷に半沢が言います。

半沢
ここに来ると、面白いものが見えるっていうからさ。

富岡「さて、話の続きはなんだったかな。責任をとるとかとらないとか。おもろいこと言ってくれるよ。まったく。なあ、半沢」

半沢
政治家に20億円ものお金を貸しながら、担保もとらない方がよっぽど問題だと思うがな。どうなんです、灰谷さん。
灰谷
なんの話だ。

灰谷と一緒にいた同僚は、書類の中身ではなく持ち去ったことが問題だと怒ります。

富岡「じゃあ、問題にすればいい。」

半沢
きっちりと報告すればいい。その前に、あんたらは聞いたことがないか。問題貸し出しを特別に調べる頭取直轄の特命係がいるってことをな。

そして、ことの中身を半沢が話始めます。

半沢
今から15年前、旧東京第一銀行は箕部に20億円のお金を貸した。箕部は、そのお金をファミリー企業に貸して伊勢志摩市の林野を買った。その後、その土地は空港建設のため高く買い取られて大きな利益を得た。問題は、その融資が無担保で貸し出され検査の目をかいくぐったということだ。つまり、これは旧東京第一の問題融資だったことになる。
灰谷
私は紀本さんに頼まれただけなんだ。
半沢
そんな言い訳で通ると思ってるのか。紀本さんが指示したって証拠はどこにある。お前が書いたこのメモは、紀本さんの閲覧印すらない。お前の言葉は、なんの意味もない。

富岡「今更、じたばたしてもしょうがないぜ。灰谷さんよ。あんたは、巨額の不正融資に手を染めてしまったのだ。この取引で、いったいいくら儲けさせたんだ。まあ、いくらでもいいけどよ。知ってることを全部話せ。」

灰谷は、遂に観念して知ってることを全部話しました。そして、紀本が隠していた書類も富岡たちがとり半沢たちにすべてのお金の流れがわかりました。

半沢
さすが大儲けしたことはあるな。年間5000万円はくだらない。
田島
伊勢志摩エステートは、コンサルティング料の名目で箕部に支払っていますね。
半沢
この記録によると、7年前には4億円のお金が振り込まれている。ちょうど進政党を立ち上げて最初の国政選挙があった時だ。
田島
選挙資金に使われたってことですか。

そう言って、箕部のお金の流れを解明し終わりました。半沢は、その内容を報告書にまとめ大和田に渡します。大和田は、その報告書をもって中野渡頭取に会いに行きました。

大和田
小耳にはさみましたが明日、タスクフォースを訪問されるとか。どういった内容ですか。
すまんな。君たちに隠すつもりはなかったのだが、まだ私の中でまとまってないもので。実は、乃原氏から債権放棄を再考して欲しいと依頼があった。
大和田
それで?
今話せるのは、それだけだ。
大和田
ご自分で決めるってことですか。本当にそれでいいんですか。タスクフォースの債権放棄は、役員会の決定事項です。しかも、その判断は正しい。なぜ、我々に相談いただけないのです。頭取。
これは、もはや与信判断ではない。つまり、君たちの仕事ではない。私が決めることだ。
大和田
わかりました。だが、頭取が何に悩んでいるのかは察しが付いています。確かに、この問題は頭取が決めることです。しかし、一緒に考え戦うことはできます。これは、半沢が調べてまとめた箕部に対する旧東京第一の問題貸出の全容です。

そう言って、半沢の報告書を頭取に渡しました。半沢直樹2第9話のネタバレ,あらすじはここまで。半沢直樹2最終回のネタバレ,あらすじに続きます。

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