半沢直樹2第8話ネタバレ,あらすじ「まさか頭取が…!?極悪政治家の不正を暴け!」

このページは、TBSの日曜劇場「半沢直樹2」の第8話のネタバレ,あらすじを吹き出し形式、会話方式でお伝えしています。

半沢直樹2第7話のあらすじで、開投銀の債権放棄拒否を受けて東京中央銀行も債権放棄を拒絶しました。そのことで、乃原(筒井道隆)らタスクフォースは赤っ恥をかきます。そして、中野渡頭取は箕部に呼び出されます。

 

半沢直樹2第8話のあらすじは、箕部が中野渡を呼び出したところからはじまります。半沢直樹2第8話のタイトルは「まさか頭取が…!?極悪政治家の不正を暴け!」です。

半沢直樹(2020) ネタバレ,あらすじ8話

箕部代議士
先の合同説明会で、おたくが他行にも債権放棄を拒否するようにけしかけたんじゃないかと耳にしましてね。
ほ~う。
箕部代議士
もちろん、誤解だと思っていますよ。でもね、若手議員が帝国航空の立て直しが進まないのは、けしからん。公の場で糾弾するべきだと騒いでいるものでね。私も大ごとにはしたくはないが、おたく次第ということかな。頭取、政府と共存共栄してもちつもたれてやっていこうじゃありませんか。

 

そして、役員会では大和田(香川照之)が紀本常務(段田安則)を責め立てます。

大和田
ご存知の通り、先日の合同説明会においてすべての銀行が債権放棄を拒否しました。当行の500億円がたすかったのですが、うらを返せば紀本常務の意向とは真逆の方向になりました。紀本常務は銀行員生命をかけるとおっしゃりましたよね。
紀本常務
私は、私の役職を最後まで全うするつもりです。債権放棄は、未だ決着がついておりません。
大和田
はあ?先日の報告会で決まったじゃないですか。あなたまだそんなこと言って、往生際が悪いよ。
紀本常務
今回の一件において、頭取が国会で参考人招致を受けるという話を人づてに聞きました。違いますか、頭取。
そういう話が出ているのは、事実だ。紀本くんはこの話をどこから聞いたのかな?
紀本常務
ある筋からとだけお伝えしておきます。国会に参考招致されれば、当行の信用は今度こそ地に落ちる。大和田さん、あなたこの責任をどうとるつもりかね。この一大事に担当を放棄するなんてできません。私にお任せいただけませんか。

他の役員たちも、その紀本の言葉に賛成の挙手をあげます。それを頭取は認めます。そんな中、半沢は帝国航空からタスクフォースの再建案を見せてもらいます。

山久部長
内密にお願いします。

そう言って渡されたタスクフォースの再建案を確認していきます。

神谷社長
驚きでしょ。
山久部長
半沢さんが作った再建案をまるパクリです。あれだけ時間をかけてこれですよ。
半沢
いえ、違います。この羽田~伊勢志摩路線だけ。
田島
どうして、ここだけ?
半沢
箕部の選挙地盤だからだ。
神谷社長
別名、箕部空港と呼ばれています。
半沢
問題は、それだけじゃない。これは銀行の債権放棄を前提に作られています。
山久部長
はい。我々も驚きました。
半沢
まだ、銀行に債権放棄をさせる自信があるんでしょう。鍵を握っているのは、箕部幹事長だ。

半沢は、箕部幹事長のことを箕部の番記者にはなしを聞くも収穫がありませんでした。その帰り、半沢は金融庁の黒崎のところに連れていかれます。

黒崎
どうも。最近、永田町あたりをうろうろしているみたいだけど、何してるのかしら?
半沢
金融庁にご迷惑をおかけするようなことは・・・
黒崎
さっきの男、箕部の元番記者でしょ。仲良くお茶飲んでたわけじゃないわよね。
半沢
なるほど、そちらも箕部幹事長が狙いですか。金融庁は、何かをつかみましたね。それで、反撃を開始しましたね。
黒崎
なに言ってるかちっともわからないわあ。
半沢
先日の金融庁検査も箕部からの指示だったみたいですね。スカイホークの件も白井大臣が土足で乗り込んできた。御庁が受けた屈辱は相当なものでしょう。
黒崎
ご明察。やられたらやり返すよ。それにしても、あなたも必死よね。頭取大変なことになるんでしょ。政府に逆らうからこんなことになるのよ。いいキミ。
半沢
幹事長に逆らえないあなた方に言われたくないですね。政府系の銀行だった開投銀行も民営化になり、タスクフォースの拒否しました。銀行にできて、なぜあなた方官僚にできないのですか。
黒崎
なんにもわかってないわね。直樹は。箕部は、あなたがたちうちできる相手じゃないの。いいわね。

そう言って、行きかけた黒崎が引き返して言います。

黒崎
おたくの銀行とも随分とかかわってきたみたいだしね。

銀行に帰った半沢は、箕部幹事長と東京中央銀行のつながりを調べますが取引履歴がデータベースでは確認できません。

田島
あった、ありましたよ次長。30年前、箕部がまだ若手議員だったころに運転資金名目で数千万円単位の貸付がありますね。
半沢
明細は?
田島
明細は機密扱いになっていますね。
半沢
役員の承認がいるな。

半沢は、その話を大和田のところに持っていきます。そして、お互い手を組むことを約束し握手を交わします。大和田のおかげで詳しい資料が手に入ります。

半沢
5000万、4000万、3000万円。
大和田
かなりの額だな。

そう言いながら半沢は箕部に対する融資を見ていきました。その次のページに進んだ瞬間です。

半沢
20億?
大和田
名目は?マンション建設資金か。
半沢
当初、5年間元金据え置き期間?なんだ、これは。
大和田
5年間も無担保だったのか。通常の融資ではありえんぞ。
半沢
田島、クレジットファイルはあるか?
田島
それが探したんですけど、どこにも見当たらないんです。
半沢
見当たらない?担当は、灰谷
大和田
今は、法人部の部長代理になっている。トラのしっぽが見えてきたぞ。

そして、法人営業部の灰谷を訪ねます。

半沢
営業第2部の半沢です。この貸し出しについてお伺いしたいんですが。
灰谷
貸し出し?なんのことだよ。
半沢
今から15年前に、有力代議士の箕部さんに20億円の個人融資をしています。旧東京第一のシステムでは、あなたが担当者になっているようですが覚えていらっしゃいます。
灰谷
ああ、そんなことがあったな。
半沢
実は、その融資は5年間にわたりまったくの無担保だったようなんですが何か理由があるんですか。
灰谷
さあね、昔の話なんで忘れたよ。
半沢
ちょっと、事情があって詳しく知りたいんです。なんの資金だったのです。
灰谷
あのなあ。俺は、忙しいんだよ。いったい事情ってなんだよ。なんの理由があって、そんなことを調べてるんだ。
半沢
帝国航空を担当しています。ご存知のとおり、帝国航空に白井大臣のタスクフォースが送り込まれました。箕部代議士は、タスクフォースと関係のある人物ですので、どういう取引だったのか詳しく知りたいんです。
灰谷
箕部さんとタスクフォースが関係あるって、どういうことだ。
半沢
タスクフォースは、白井大臣の諮問機関ですがその後ろ盾が箕部さんだと言われています。再建案に政治の都合を持ち込もうとしています。関係ないとは、いえないと思いますが。
灰谷
考えすぎだろ
半沢
直接の関係はなくても、箕部啓治という人物なのかはわかるかもしれません。帝国航空救済の大義名分を振りかざすタスクフォースの実態がどんなものなのか。それを紐解くヒントにもなるはずです。私は、それを知りたい。教えてもらえませんか。これが何の資金だったのか。
灰谷
なんの資金だったかは、そこに書いてある通りだろ。字が読めないのかよ。
半沢
マンションの建設資金。システム登録上はそうなっています。ですが・・・
灰谷
書いてある通りだって言ってるだろ。それ以上でも、それ以下でもない。忙しいときにつまらないことを聞くな。
半沢
では、一つだけ教えてください。5年もの間、無担保だったのですか。土地を取得したなら、担保をとるのが普通の手続きだと思うのですが。
灰谷
土地建物の購入が遅れたのは、売り手が渋ってたからだよ。何を勘ぐっているかは知らないがくだらないことをいってんじゃねえよ。
半沢
うり手が渋っているのに、先に借金だけしたと?
灰谷
当時のウチのやり方にケチをつけたいのか。こんな回収済みの案件持ち出して、ああだこうだいってんじゃねえよ。
半沢
ケチをつけるつもりは、ありません。ただ、もし問題があったのなら今話していただきたい。
灰谷
あるわけないだろ、そんなもん。言いがかりもいい加減にしろ。
半沢
そうですか。お仕事中、お邪魔しました。行くぞ、田島。

田島は、灰谷の態度に怒っていました。

田島
なんですか、あの態度。
半沢
しょせん、小者だ。ちょっと、検査部に寄り道していくぞ。
田島
検査部?なるほど、そういうことですか。

半沢と田島は、検査部に行きました。

半沢
富さんいますか?

半沢が呼んだのは、部長代理の富岡義則(浅野和之)です。

富岡「おお、いるぞ。なんだよ、いきなり。来るならくるで、いってくれや。出前の寿司でもとったのによ。」

半沢
よかった。もしかして、異動になっていないか心配してたんです。

富岡「マジいってるのか、半沢。俺のことなんかとっくに人事部は忘れてしまったんだぜ。」

半沢
冗談ですよ。もし、検査に出てたら困ったなと思っただけです。地方だと、3日、4日帰ってこないから。

富岡「お前、検査部をなんだと思ってるんだ。それにしても、珍しいな。忙しいお前がわざわざ訪ねてくるなんて。」

半沢
実は、一つ調べてほしいことがありまして。これなんですが。

富岡「箕部っていうと、進政党の幹事長じゃないか。」

半沢
ここに20億円の融資があるでしょう。マンション建設費として、融資していますが7年間の返済据え置きも異常なら、担保設定も5年後で通常では考えられない。

富岡「別件に流用されたんじゃないのか。」

半沢
可能性はありますね。しかし、これだけの融資が5年間も無担保で放置されるなんて、単なるミスでは考えられません。

富岡「詳しいことはわからないが合併前の旧東京第一銀行は、表に出せない融資がわんさかあってな。もしかして、旧東京第一の不可解貸し出しってやつなのかな。検査部で問題になったことがあってな。」

半沢
この箕部議員のこれも、不正貸し出しですか。

富岡「いや。それを決めつけるのはまだはやい。その融資のクレジットファイルを見なければ、まだわからないよ。」

田島
それが見つからないんです。審査部と地下書庫を探したんですが、どこにも見あたらなくて。

富岡「隠すとしたら、書庫センターだな。銀行の書庫センターは、全国に7つもあってそれぞれ数100万枚の書類がある。けど、そん中から見つけ出すのは、はっきり言って不可能だ。」

 

そこに、紀本常務が検査部に向かっているというメールが半沢の携帯に何者から入ります。紀本常務がやってきますがなんとか、隠し通した半沢達。助けてくれたのは福山(山田純大)でした。

半沢
なぜ、助けた。
福山
あるかたから指令を受けたんですよ。
半沢
大和田か。

そして、大和田の部屋に福山、富岡、半沢で向かいました。大和田は紀本常務の過去について調べていました。

半沢
これはなんのリストだ。
福山
さあ、なんのリストでしょうか。当ててみてください。
半沢
全員、旧Tの人間だ。
福山
それだけですか。
大和田
さっさと言いなさいよ。
福山
全員が牧野副頭取の部下だった人物です。

牧野副頭取は、自殺して亡くなっています。その命日には、今もこのメンバーたちは集まっているという。半沢は、そのメンバーの中に小料理屋の智美(井川遥)がいることに気づきます。

半沢と渡真利(及川光博)は牧野副頭取の命日に智美に会いに行きました。智美は、中野渡頭取の部下で牧野副頭取の秘書もしていました。

 

智美は、資料を届けに行った際に亡くなっている牧野副頭取を最初に発見した人物でした。

半沢
合併前、旧東京第一銀行は不正融資を行っていて、それにかかわっていたのが牧野さんだと
智美
牧野さんは無実です。不正をするような人ではありません。
半沢
どうしてそこまで?
智美
噂を聞いたんです。ある銀行員の口座に多額のお金が振り込まれてるって。
半沢
その銀行員とは誰なんですか?
智美
紀本さんです。

一方の紀本は、半沢たちが探っていることを知って大和田のところに行きます。大和田は、自分を常務に推薦することを引き換えに知っていることを話します。

しかし、それは大和田と半沢が仕掛けたトラップでした。紀本はそのトラップにはまって、半沢たちがクレジットファイルの場所を突き止めました。

 

そんな調査をしているところ、半沢と大和田が一緒に箕部に呼び出されます。

箕部幹事長
お呼びしたのは、みなさんの誤解を解きたいと思ってね。当時のことは、おぼろげながら覚えていますよ。政治には、いろいろと金が必要でね。銀行というのは名目が必要になる。でしょ、大和田さん。
大和田
ええ、決まりといいますか。
箕部幹事長
その内訳をいちいち説明するのは面倒だ。だから、当時の副頭取にお願いして都合をつけてもらった。もちろん、そのお金は返しましたよ。
半沢
本当にそれだけでしょうか。大変失礼ながら、牧野さんが亡くなった後、ある方に大きなお金が振り込まれたという話があります。箕部先生の融資に都合をつけたのは、牧野さんではなくその方ではないでしょうか。
箕部幹事長
なるほどね。牧野くんは、どうして死んだんだろうね。君も疑問に思っていたんじゃないかねえ。潔白な人間が命を落とす必要はない。生きて堂々と無実を証明すればいいはずだ。答えは、私が教えてあげよう。笠松。

そう言って、牧野副頭取の口座に高額な入金があることが記されていました。

大和田
牧野さんの口座ですか。
箕部幹事長
どうやって手に入れたかは教えることはできないが、そこにはいくつもの会社から高額な入金されている。そうだよな、紀本くん。
紀本常務
恥ずかしながら、問題がある融資先と言われていたところからの入金でありまして、牧野副頭取はそれらの会社から見返りを受けていたので、それらが発覚しそうになり・・・
箕部幹事長
私は、彼のためを思って伏せていたんだよ。このことが表沙汰になれば、銀行や頭取への批判は免れないだろうね。もちろん、金融庁だって黙っていない。業務改善命令どころか業務停止命令が出されるかもしれんな。銀行には時効はないもんね。半沢くん、どうするの?

そして、箕部幹事長は金融庁長官に電話をかけるように笠松に指示します。

大和田
お待ちください。申し訳ございませんでした。当行のことを思ってくださっていた幹事長の想い感謝のしようもありません。
箕部幹事長
半沢君、君はどうなの?それでも君は終わったことを蒸し返すつもりなの?死者に鞭うつつもりなのかね?どうなんだ?
半沢
幹事長、大変、大変失礼いたしました。

半沢はそう言って、箕部に深々と頭を下げました。

箕部幹事長
わかっていただいて何よりだ。

 

銀行に戻って、大和田から報告を受ける半沢。

大和田
今しがた連絡があった。頭取の参考人招致だが紀本常務が箕部にお願いして見送られることになった。紀本には、一生頭が上がらん。
半沢
では、ここまでにされるつもりですか。
大和田
当たり前だ。君もみただろ。過去の不正融資は、すべて牧野副頭取の仕業だ。
半沢
本当にそう思ってるんですか。都合がよすぎます。幹事長がいざというとき、銀行に責任をなすりつけるために用意したものだと思われますが。
大和田
そんなことはわかってるよ。それより、君はあんな化け物を相手にできるっていうのか。下手をすれば、大げさではなく君は命を落とすことになるぞ。君にもう一つ、金融庁の黒崎が異動になるようだ。幹事長をかぎまわっていたからだ。

半沢は、すぐに黒崎に会いにいきました。

半沢
黒崎検査官。
黒崎
聞いたんでしょ。もう検査官でもなんでもないわよ。政府になんか逆らうんじゃなかった。誰かさんに影響されたせいかしら。いいわ。最後に一つ教えてあげる。伊勢志摩ステートを調べなさい。今、言えるのはそれだけ。
半沢
黒崎検査官。

半沢は、そう言って頭を下げました。半沢直樹2第8話のネタバレ,あらすじはここまで。半沢直樹2第9話のネタバレ,あらすじに続きます。

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