半沢直樹(2020/続編)第1話の感想「小学生の告げ口」

このページは、半沢直樹(2020/続編)の第1話感想を書いています。第1話の視聴率も22.0%と好調な滑り出しです。

半沢直樹の第1話をざっくりまとめると、半沢直樹の2020年の続編では出向でセントラル証券で働いています。そこに、電脳雑伎集団から1500億円の企業買収のアドバイザー契約を受注します。

 

しかし、それを東京中央銀行にかっさらわれるというストーリーでした。そして、銀行にリークしたものが内部にいる。

それは、セントラル証券の次長・諸田(池田成志)が自分の人事と引き換えに行われていました。半沢は、それを暴いたというストーリーでした。

半沢直樹(2020)第1話の感想

半沢直樹の続編を見て最初に思ったことは、半沢直樹が部長になったことで部下に指示することが多くなったなあってことです。

池井戸潤さんの原作でもそのように描かれているので、原作通りではあるのですが。そういう意味では、もっと現場で働く半沢が見たいって人もいるとは思います。

 

また、脚本の 丑尾健太郎さんは原作を前後させて、ストーリーを組み立てていました。原作には登場しない大和田(香川照之)を出してきているのはいいですね。

大和田と三笠副頭取(古田新太)を対比して出しているのはすごくいい。大和田は、おそらく6話以降に、半沢直樹が東京中央銀行に戻った後にもう一度戦うことになるのかも。

 

そういった、布石もしっかりと感じることができましたし、銀行内の派閥が描かれていてドロドロしてるところをきっちりと描いてるなって思いました。

ストーリーの中身としては、規模が1500億円ということでおおきくなっているなって思います。あと、森山(賀来賢人)が半沢直樹に心を開いていく姿がよかったです。

 

今後も、ますます半沢と森山の距離が近くなりそうな予感です。森山は、親友の瀬名社長(尾上松也)に会いにいったけど時期が時期だけに、怒られてしまいましたね。

瀬名社長の気持ちもわかりますね。今まで、連絡もしてこずにこのタイミングでやってくる。なんか裏があるって、普通は思いますよね。

 

しかも、セントラル証券は東京中央銀行の子会社。あんな対応をしてしまっても仕方ないんだろうなって思いました。なので、もうちょっと違った時期で連絡しておけばこんなことにはならなかった。

 

そんな気がしました。原作では、森山が瀬名に怒られてみたいなシーンがないので、今後この2人がどのようになっていくのかというのは楽しみです。

半沢直樹(続編)第1話のMVP

ここまで、大和田のことや三笠副頭取のこと。あるいは、森山と瀬名社長の関係など話してきましたが、半沢直樹(2020)の第1話として最も目立ってたのは伊佐山(市川猿之助)でした。

市川猿之助さんがまた、憎たらしい演技をするんです。ちょうど、2013年の香川照之みたいな感じです。悪役がおってこその半沢直樹が引き立ちますので。

 

でも、メールが残っていても処分できないのかな。伊佐山の方は、キレイに処分していましたけど、三木(角田晃広)の証言、諸田(池田成志)のメールでなんとかならんのかな。

まあ、なにはともあれ最も悪い顔をしていた伊佐山を演じた市川猿之助さんが第1話のMVPですね。あくまで、個人的な選出ですがすごくよかったです。

 

半沢が三木に対して追及するシーンで、「言え」って大きな声を出したシーン。これが半沢直樹ってシーンも良かったんですけどね。

寝かけていた妻が、そのシーンで一気に目が覚めたって言ってたぐらいですからね。あと一つだけ気になるのは、諸田の処分です。

 

おそらく、伊佐山は銀行だし証拠がないので難しいんだと思うけど・・・諸田はどうなるのかなってところが第2話の一つの見どころかなって思います。

あと、憎たらしい伊佐山(市川猿之助)をギャフンと言わせてほしいですね。人事にものを言わせる伊佐山に小学生が先生に告げ口しているみたいって、半沢が言ってたのは痛快でした。

 

こっからが、半沢直樹の本番といったところだと思います。もっと、「倍返し」を聞きたいなって個人的には思いますが、それは今後増えてくるのかな。楽しみですね。半沢直樹の2話のネタバレ,あらすじにつづく。



 

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