鎌倉殿の13人 ネタバレ,あらすじを最終回まで暴露はコチラ

このページは、2022年のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人」のネタバレ,あらすじを吹き出し方式、会話形式でお伝えしていきます

主役の北条義時を演じるのは小栗旬さん。脚本は三谷幸喜さんです。三谷幸喜さんは、「新選組!」、「真田丸」に次いで今回の「鎌倉殿の13人」がNHK大河ドラマ3作目になります。

 

大河ドラマファンのあなたが、喜ぶようにネタバレ,あらすじだけでなくキャスト、視聴率などもまとめていますので、いつでも見れるようブックマーク登録してください。

目次

鎌倉殿の13人全体のネタバレ

鎌倉殿とは、鎌倉幕府の将軍ことです。源頼朝の天下とりは13人の家臣集団の支えがあったからこそできたものです。

源頼朝(大泉洋)が亡くなった後、激しい内部抗争が起こりますがその中で生き残ったのは一番若かった北条義時(小栗旬)でした。

 

平家が支配したていたころ、伊豆の弱小豪族の次男だった北条義時は誰にも知られるような存在ではありませんでした。

それが流罪人であった源頼朝と姉・北条時子(小池栄子)が結婚したことで、義時は大きく人生を変えていくことになります。

 

1180年、源頼朝は関東の武士集団を集めて平家に反旗を翻しました。北条一門は、この無謀な賭けに乗りました。

源頼朝の第一側近になった北条義時は、死に物狂いで裏工作を行い平家を討ち果たします。

 

源頼朝は、鎌倉幕府を開き絶頂の時に謎の死を遂げます。偉大な父・頼朝を見て育った第2代将軍・源頼家(金子大地)はなんとか父を超えようとします。

そして、神輿に徹して命をつなごうとする三代将軍・源実朝。将軍の首は、13人の家臣集団のパワーバランスによってすげ替えられていきます。

 

義時は、2人の将軍の叔父として幕府の舵取りを行い正統な源が途絶えたところで、幕府の頂点に立ちます。

京では、後鳥羽上皇が北条義時に兵をあげます。武家政権の意地にかけて、義時は決戦にいどみます。以下に北条義時の年表を記します。

年号 北条義時に関する出来事 世の中の出来事
長寛元年(1163) 北条義時生まれる(幼名・江間小四郎)
治承元年(1177) 流浪人・源頼朝と姉・北条政子が結婚
治承3年(1179) 平清盛が武力で後白河法皇を制圧。
後白河法皇は幽閉される。
治承4年(1180) 頼朝、石橋山で敗戦する。義時の兄・北条宗時戦死する。真鶴岬から安房へ脱出(石橋山の戦い)
治承4年(1180) 木曾義仲(26才)。信濃で挙兵
治承4年(1180) 頼朝のもとに、関東(安房、相模、武蔵)の反平氏の武士が結集 する
治承4年(1180) 源頼朝軍が富士川の戦いで平氏に勝利
治承4年(1180) 頼朝、大蔵卿の新造成(父・時政と義時列する)
治承4年(1180) 源頼朝、鎌倉政権の体制作りに着手する。侍所を設置。別当に和田義盛を任命する。
治承5年(1181) 高倉天皇亡くなる(21才)
後白河法皇院政を再開
治承5年(1181) 平清盛、死す(63歳)
治承5年(1181) 義時は、源頼朝の寝所を警護する11名の内に選ばれる。
養和2年(1182) 北条政子ご懐妊。
養和2年(1182) 源頼朝の妾に激怒した政子が牧宗親に頼み広綱宅を破壊するという事件が起きる。

源頼朝が激怒して、宗親の髪を切ります。そのことに怒った義時の父・時政一族は伊豆に退く。

義時は鎌倉に残ったことで、頼朝に称賛される。

寿永2年(1183) 源頼家、誕生する。 木曽義仲の息子・木曽義高を鎌倉に人質として送る
寿永2年(1183) 木曽義仲軍が砺波山で平氏を敗る
寿永2年(1183) 木曽義仲がクーデター決行する。
後白河法皇を幽閉
寿永2年(1183) 頼朝、木曾義仲を討伐するため、義経、範頼を西国へ派遣する。
嘉永3年(1184) 木曾義仲征夷大将軍となる
嘉永3年(1184) 義経は宇治で、範頼は滋賀で木曾義仲軍を撃破。木曾義仲は粟津で戦死する(31才)
嘉永3年(1184) 義経、一ノ谷の合戦で平氏を敗る。平氏は屋島へ
元暦2年(1185) 北条義時は、源範頼に属して葦屋浦の戦いで武功をたてる。
元暦2年(1185) 義経、範頼軍、屋島の戦いで平氏を敗る。
元暦2年(1185) 義経、壇ノ浦で平氏を敗る。(平氏滅亡)
文治3年(1187) 義経、奥州の藤原秀衡を頼る
文治3年(1187) 藤原秀衡死す
文治5年(1189) 藤原泰衡に攻められ、衣川館で義経が自害する
文治5年(1189) 北条義時も奥州合戦に従事する。 奥州・藤原氏滅亡。頼朝、全国支配する。
建久3年(1192) 頼朝の仲介により、義時は姫の前と結婚する。
建久3年(1192) 鎌倉幕府誕生
建久4年(1193) 義時の嫡男・朝時をもうける。
正治元年(1199) 頼朝、死す(53歳)
正治元年(1199) 源頼家の独裁を防ぐため義時は十三人の合議制に加わる。
建仁2年(1202) 頼家、第二代将軍(征夷大将軍)になる。
建仁3年(1203) 比企能員の変で、頼家の将軍位を廃し修善寺へ追放する
建仁3年(1203) 北条時政、執権となる。 実朝、第三代将軍(征夷大将軍)になる。
元久元年(1204) 義時は、相模守に任命された。
頼家が修善寺で暗殺される。
元久2年(1205) 畠山重忠の乱、牧氏事件で父・時政と義時が対立
元久2年(1205) 北条義時、執権となる。
元久2年(1205) 姉・政子と義時が協力し父・時政を伊豆国に追放
建保元年(1213) 和田義盛を和田合戦にて勝利。和田一族滅亡
建保3年(1215) 北条時政、亡くなる(78才)
承久元年(1219) 将軍・実朝が頼家の子・公暁によって暗殺される
(源氏三大で滅亡)
承久元年(1219) 頼朝の縁戚・藤原頼経を4代将軍として迎え入れ
ただし、頼経は1歳の幼児であったため、政子が尼将軍として後見し、鎌倉殿の地位を代行。
義時が実務を担う執権政治を確立する。
承久3年(1221) 後鳥羽上皇が倒幕の兵を集め義時追討の命を出す
(承久の乱)
貞応3年(1224) 北条義時、死す(62才)

鎌倉殿の13人の相関図&キャスト

ここからは、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の相関図とキャストを一覧にしてお伝えしていきます。13人にはいったい誰がいるのか。ご覧ください。

北条家(北条義時の家族)

北条義時(小栗旬)

今回の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公は、北条義時(ほうじょうよしとき)です。元々は、伊豆の弱小豪族の次男です。

その運命が変わり始めるのが、姉・北条政子(小池栄子)が源頼朝に嫁いでからです。頼朝から3代続く源家で大きな権力を握ります。

 

特に、頼朝が亡き後に執政となり権力を掌握する人物です。いかにして、権力を握ることになるのか。他の12人の権力闘争の中でのやり取りが楽しみです。

そんな「鎌倉殿の13人」の主演は小栗旬さんです。小栗旬さんと言えば、もう皆さんご存知の俳優さんです。古くは、GTO(反町さんの方)の生徒役でいじめられっ子をしていました。

 

その後、様々なドラマに出る中で「花男」が大ブレイクのきっかけかなって思います。もちろん、NHKの大河ドラマにも何度も出演しています。

今回が8つ目の出演作品になります。三谷幸喜さんの作品なので、コメディー要素も入っていると思いますので、小栗旬さんのお芝居にどんな化学反応を起こすのか楽しみです。

北条時政(坂東彌十郎)

「鎌倉殿の13人」の主役・北条義時の父・北条時政(ほうじょうときまさ)のキャストは、坂東彌十郎(ばんどうやじゅうろう)さんです。

坂東彌十郎さんといえば歌舞伎役者さんです。最近は、歌舞伎役者の方がドラマや映画などで引っ張りだこですよね。

 

坂東彌十郎さんは、これまであまりテレビや映画には出てきていません。「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」などの時代劇のほかに少し出ている程度です。

なので、今回は歌舞伎以外の俳優業としてはかなり大きな役になると思います。NHKの大河ドラマの主役級の一人です。

 

坂東彌十郎さんがキャストの北条時政は、今回の「鎌倉殿の13人」の中の一人です。源氏の系統がいなくなった時に、最初に執政政権を作ったのは時政です。

その後、息子の義時(小栗旬)と政子(小池栄子)により追放に追い込まれます。そのあたりがどのように描かれるのか。三谷脚本の「鎌倉殿の13人」で超重要人物です。

牧の方(宮沢りえ)

「鎌倉殿の13人」の主役・北条義時(小栗旬)の継母・牧の方キャストは宮沢りえさんです。宮沢りえさんは、女優として長年活躍しています。

元V6の森田剛さんと結婚していることでも有名ですよね。映画「僕らの七日間戦争」で一気にブレイクして、写真集や婚約騒動のイメージが強く残っていますが女優としてピカイチな存在です。

 

絶えず映画やドラマに出演しており、大河ドラマは1989年の春日局から数えて今回の「鎌倉殿の13人」で6作品目になります。

演じる牧の方は、悪女のイメージが強い人物です。夫・北条時政(坂東彌十郎)を操ることで、権力を得ていく女性です。

 

宮沢りえさん自身は、これまで悪女のオファーがなかったと話しています。今回の牧の方で、宮沢りえさんがどのようなお芝居をされるのか楽しみです。

 

北条宗時(片岡愛之助)

北条義時(小栗旬)の兄・北条宗時のキャストは6代目・片岡愛之助(かたおかあいのすけ)さんになります。愛之助さんは、近年は大河に民放のドラマに大活躍です。

半沢直樹の黒崎役で覚えている方も多くいらっしゃると思います。大河ドラマでは「真田丸」、「麒麟がくる」に出演しており今回が3作目になります。

 

また、女優の藤原紀香さんと結婚したことで公私ともに充実している俳優さんです。今回の作品では、主役の兄という役どころになります。

ただ、宗時は早くに亡くなることもあって歴史上であまり資料が残っていない人物の一人です。そのため、三谷幸喜さんがどのような兄を描いてくるのか楽しみです。

 

戦で亡くなっていく姿がどのように描かれているのか。兄弟間の関係をどのように描いているのか。そこが見どころでもあります。

北条政子(小池栄子)

北条政子(ほうじょうまさこ)は、今回の主役・北条義時(小栗旬)の姉であり、源頼朝(大泉洋)の妻になります。

北条政子のキャストは小池栄子さんです。小池さんと言えば、どちらかというとバラエティーに出ているイメージの方が強いですよね。

 

元々は、グラビアからですが現在はバラエティー番組でレギュラーをもっていたり、ドラマの出演などでも活躍しています。

「リーガルハイ」や「俺の話は長い」などが印象に残っています。また、NHKでも朝ドラに3作品出演しており、大河ドラマも「義経」に続いて2回目です。

 

なので、バラエティーに女優に多彩に活躍されています。今回の「鎌倉殿の13人」では、準主役の北条政子です。

北条家が繁栄したきっかけは、北条政子が源頼朝に嫁いだところから始まります。政子は、伊豆の流人だった源頼朝との結婚は周囲から相当の反発を受けました。

 

しかし、結果的に源頼朝は鎌倉幕府を開くまでに上り詰めます。「猛女」と例えられる政子がどのように三谷脚本では描かれているのか。

また、小池栄子さんがどんな北条政子のお芝居をするのかも期待したいです。今回の大河ドラマで最も注目するべき人物の一人だと思います。

阿波局(宮澤エマ)

北条義時(小栗旬)の妹・阿波局(あわのつぼね)のキャストは宮澤エマさんです。宮澤エマさんと言えば、なんといっても朝ドラ「おちょやん」ですね。

おちょやんで、とんでもない愚妻を演じました。最終的には、千代(杉咲花)と一緒に暮らしてうまくいきますが、途中まではとてつもなくひどい人でした。

 

個人的には、「ワイドナショー」に出ていた宮澤エマさんしか知らなかったので、自分より年齢が上の役を見事なお芝居をしていて驚きました。

今回は、主役の妹である阿波局の役になります。やがては、鎌倉幕府の政局を動かすほどの人物になりますが最初は、伊豆の武家のただの娘です。

 

そこから、どのようになり上がっていくのか。皮肉家でもあるので、どんな皮肉を織り交ぜていくのか。宮澤エマさんのお芝居が待ち遠しいです。

源氏

今回の「鎌倉殿の13人」の物語は、源氏が鎌倉幕府を開き源頼朝が亡き後の物語になります。そのため、源氏はこの物語の登場人物で重要になっていますので、源氏のキャストをご覧ください。

源頼朝(大泉洋)

鎌倉幕府をつくった源頼朝(みなもとよりとも)のキャストは大泉洋(おおいずみよう)さんです。映画やドラマ、バラエティーに引っ張りだこの大泉洋さん。

そのため、みなさんご存知の俳優さんだと思います。NHK大河ドラマでは「龍馬伝」、「真田丸」につづいて3作品目の出演になります。

 

真田丸でも三谷幸喜さんの作品で、真田幸村(堺雅人)の兄を好演しました。今回も源頼朝というかなり重要な役になります。

主役・北条義時(小栗旬)を引き上げてくれる存在です。なので、北条義時とどんな関係になるのか。また、義経(菅田将暉)との確執がどのように描かれるのか。

 

キャストが大泉洋さんということもあり、随所に笑いをいれてくれるシーンもあると思いますので、どんな頼朝になるのか。要注目です。

源頼家(金子大地)

2代目将軍・源頼家(みなもとよりいえ)のキャストは、金子大地(かねこだいち)さんです。金子大地さんといえば、「おっさんずラブ」のイメージが強いです。

他にもたくさんドラマや映画に出ているのですが、私の場合はそのイメージが強いです。NHKでは、「ひよっこ2」に出演していました。

 

金子大地さんがキャストの源頼家は、源頼朝(大泉洋)の息子になります。北条義時から見ると甥になります。

頼家は、偉大な父・頼朝をなんとか超えようと奮闘しますが、北条時政(坂東彌十郎)や義時らの北条家に徐々に支配されていきます。

 

頼朝亡き後の鎌倉幕府を背負うので、重圧は相当のものだと思います。源頼家をどのように北条家が操っていくのか。

そのあたりが「鎌倉殿の13人」の1つの魅力になると思います。そのためには、金子大地さんの演技が欠かせないものになると思います。

大姫(南沙良)

源頼朝(大泉洋)の愛娘・大姫(おおひめ)のキャストは、南沙良(みなみさら)さんです。まだ19歳と若いですが、ガッキー2世と言われている女優さんです。

新垣結衣さんと同様に、「ドラゴン桜2」に出ていたことからガッキー2世との呼び声が高いです。ドラゴン桜2では、ちょっと飽きっぽい性格の早瀬を演じていました。

 

今、人気急上昇中の女優さんですので、今後さらなる飛躍を遂げると思います。「鎌倉殿の13人」の役は、頼朝の娘役です。

木曾義仲(青木崇高)の嫡男・義高(市川染五郎)と婚約しますが義仲が戦に負けたことで、義高は処刑されることが決まります。

 

大姫は、義高を逃がすなどしますが最終的には頼朝の家臣により討たれます。大姫はそれ以降、病気がちで床に伏すことが多い人物です。

南沙良さんがその繊細な大姫をどのようにお芝居するのか。脚本ではどのように描かれているのか。楽しみです。

源義経(菅田将暉)

源義経(みなもとよしつね)のキャストは菅田将暉(すだまさき)さんです。菅田将暉さんといえば、いろんなドラマや映画で主役をはることが多い俳優さんです。

テレビにもよく出ていますので、知らない人はいないレベルになっていると思います。NHKの大河ドラマでは「おんな城主直虎」で、主役・直虎(柴咲コウ)の子ども役をしていました。

 

NHKの朝ドラ「まんぷく」でも重要な弁護士の役をしていました。今回も、義経ということで源氏が天下をとるのに、活躍した知将です。

ただ、最終的には兄・頼朝(大泉洋)に殺されることになります。その歴史はかえられないので、どのような経緯で殺されるのか。

 

どのような軋轢が兄弟でできたのか。その脚本に注目です。義経のキャストが菅田将暉さんというのもいいですね。

今後、近い将来に菅田将暉さんが大河ドラマの主役になることを期待できる演技をしてほしいなって思います。

源範頼(迫田孝也)

源頼朝(大泉洋)を兄にもち、弟に義経(菅田将暉)をもつ源範頼(みなもとのりより)のキャストは迫田孝也(さこだたかや)さんです。

迫田さんといえば、近年のNHK大河ドラマの常連です。「真田丸」、「西郷どん」に続き今回の「鎌倉殿の13人」と3度目の出演です。

 

吉本に所属している俳優さんで、三谷幸喜脚本の常連です。「真田丸」もそうですし、今回の「鎌倉殿の13人」も三谷幸喜作品です。

三谷幸喜さんのイメージ通りにお芝居してくれるのかもしれません。今回の源範頼は、兄と弟に偉大な人物を持ちます。

 

源平合戦では、大将を務めている人物で、頼朝からの信頼も厚かったことがうかがえます。知名度こそ、頼朝や義経には劣りますが源氏の中ではトップの武士の一人です。

迫田孝也さんも、源範頼ここにありというのを見せると話しています。源範頼どんな活躍を見せてるのか気になります。

 

阿野全成(新納慎也)

頼朝(大泉洋)の異母弟で、義経(菅田将暉)の異母兄の僧・阿野全成(あのぜんじょう)のキャストは、新納慎也(にいろしんや)さんです。

新納慎也さんと言えば、近年の大河ドラマによく出ているイメージがあります。前回の三谷幸喜脚本の大河ドラマ「真田丸」はもちろん、「青天を衝け」でも出演しています。

 

今回の「鎌倉殿の13人」では、頼朝や義経の異母兄弟の僧・阿野全成になります。悪禅師と呼ばれた阿野全成は、阿波局(宮澤エマ)と結婚をします。

そのため、北条家とのかかわりも深く北条家の栄枯盛衰をずっと見続けてきた人物でもあります。どのように北条家とかかわっていくのか。

 

鎌倉幕府とのかかわりがどのような形になっていくのかも注目の点になります。

源行家(杉本哲太)

源行家(みなもとゆきいえ)のキャストは、杉本哲太(すぎもとてった)さんになります。杉本哲太さんと言えば、NHK大河ドラマの常連の俳優さんです。

「鎌倉殿の13人」で8度目の出演になります。NHK大河ドラマと同様に人気のある朝の連続テレビ小説にも2つに出ています。

 

イメージ的には、少しダーティーな役回りが多い役者さんだと思います。そのヒール役のお芝居が絶妙です。

今回の源行家は、頼朝(大泉洋)の叔父になります。行家は野心家で、源氏の若人を上手に操ります。平家打倒のための中心人物になります。

 

なので、今回はブラックな役じゃないと思われます。三谷幸喜さんの作品は初めてらしいので、どんな化学反応が起きるのか。杉本哲太さんの行家に注目です。

亀(江口のりこ)

源頼朝(大泉洋)の愛妾・亀のキャストは江口のりこさんになります。江口のりこさんと言えば、「半沢直樹2」で大ブレイクした女優さんです。

「半沢直樹2」の後も「ドラゴン桜2」に出演したり、映画「事故物件 恐い間取り」に出たり、人気作品に数々出演しています。

 

「鎌倉殿の13人」の中で、亀は頼朝の妾ということで北条政子(小池栄子)に嫉妬をかい牧宗親から広綱宅を破壊されます。

頼朝がこのことを怒り、北条家を巻き込んだ大きな問題に発展します。頼朝と亀、政子の関係がどのようになるのか大きな見どころになります。

木曽義仲(青木崇高)

木曾義仲(きそよしなか)のキャストは、青木崇高(あおきむねたか)さんです。青木崇高さんは、朝ドラ「ちりとてん」でヒロインの結婚相手役でブレイクした俳優さんです。

その後は、たくさんの出演作がありますがNHK大河ドラマは「龍馬伝」、「平清盛」、「西郷どん」に出演しており「鎌倉殿の13人」で4作品目になります。

 

青木崇高さんが演じる木曾義仲は、源氏の棟梁を目指す頼朝(大泉洋)のライバルです。頼朝や義経とは従兄にあたります。

最終的には、源範頼(迫田孝也)・源義経(菅田将暉)の軍勢との粟津の戦いで討たれます。芥川龍之介や松尾芭蕉に惚れられた男気がどういったものなのか。

 

鎌倉殿の13人の中で、どんな立ち位置として描かれるのか。三谷幸喜さんが描く、男らしい木曾義仲を是非ごらんください。

巴御前(秋元才加)

木曾義仲(青木崇高)の愛妾である巴御前(ともえごぜん)のキャストは秋元才加(あきもとさいか)さんです。秋元才加さんと言えば、第2期のAKBメンバー。チームKです。

AKB48の中で英語が得意だったので、国外で英語の曲のを歌う際にセンターをつとめました。AKBを卒業後は、主に女優として活躍します。

 

「サラリーマン金太郎2」や「NHKドラマ部幽霊対策シリーズ」などに出演しています。NHKドラマ部幽霊対策シリーズの活躍が今回の大河ドラマ出演のきっかけかもしれません。

秋元才加がお芝居する巴御前は、木曾義仲の妾で女武者です。木曾義仲と共に戦にでる人物です。女性で戦にでるというのがすごいですが・・・

 

そこの強い部分が秋元才加さんにすこし似たところがあるのかもしれません。秋元才加さんもAKBのなかで男前と言われてきた女性です。

男に交じって、戦ってきた巴御前に憧れをもっていたといいます。鎌倉殿の13人で、どのように描かれるのか。戦にでることはあるのか。注目です。

木曽義高(市川染五郎)

源頼朝(大泉洋)の娘・大姫(南沙良)と結婚する木曽義高(きそよしたか)のキャストは市川染五郎(いちかわそめごろう)さんです。

市川染五郎は、歌舞伎役者で8代目になります。8代目は、まだ16歳と若いです。父は、10代目松本幸四郎さんです。

 

市川染五郎さんは、16歳と若いのでまだテレビドラマに出演は多いわけではありません。ドラマは、「妻は、くノ一」に続いて今回の大河ドラマが2作品目です。

これまでは、舞台で活躍してきた俳優さんです。今回のNHKの大河ドラマ次第では、今後のテレビや映画でも活躍が期待できるでしょう。

 

そんな8代目・市川染五郎が演じる木曽義高は、父・木曾義仲(青木崇高)が戦に敗れたために、処刑される人物です。

大姫と結婚していたにもかかわらず、父が原因で処刑される悲劇の武将です。鎌倉殿の13人では、三谷幸喜さんがどのように描くのか。楽しみですね。

武田信義(八嶋智人)

甲斐源氏の棟梁・武田信義(たけだのぶよし)のキャストは八嶋智人(やしまのりと)さんです。八島さんと言えば、個人的には「HERO」のイメージが強いです。

しかし、「HERO」以外にもすごくたくさんの出演作品があり、いつもドラマにでている印象があります。NHKの大河ドラマでは「新選組!」以来になります。

 

「新選組!」もそうですが、三谷幸喜作品によく出ている印象があります。今回の「鎌倉殿の13人」では、甲斐源氏の棟梁の武田信義役です。

同じ甲斐源氏である頼朝(大泉洋)や義経(菅田将暉)らとしのぎを削るライバル関係にあります。壇ノ浦や一ノ谷にも参戦する武将です。

 

人生の後半は、謎につつまれている人物ですので後半の描かれ方も楽しみです。三谷幸喜さんの作品に何度も出演している八嶋智人さんらしいお芝居を見せてくれそうです。

坂東武士とその家族

比企能員(佐藤二朗)

13人の1人比企能員(ひきよしかず)のキャストは、佐藤二朗(さとうじろう)さんです。佐藤さんと言えば、いつもなんらかに出ているイメージの役者さんです。

これまで幅広く活躍されています。NHK大河ドラマでは「平清盛」「花燃ゆ」につづいて、今回が3つめの作品です。

 

鎌倉殿の13人では、比企能員を演じます。2代将軍・頼家(金子大地)の外戚として権力を握った比企能員は北条義時(小栗旬)と敵対します。

比企能員は北条義時の謀略に敗れて滅ぼされてしまいます。これが比企能員の変なのですが・・・これが具体的にどのように行われるのか。

 

どんな謀略により比企能員がやられていくのか。そこが一番の見どころになると思います。北条家と敵対する比企能員の動きに目が離せません。

道(堀内敬子)

 

 

比企尼(草笛光子)

梶原景時(中村獅童)

安達盛長(野添義弘)

和田義盛(横田栄司)

三浦義澄(佐藤B作)

三浦義村(山本耕史)

畠山重忠(中川大志)

土肥実平(阿南健治)

上総広常(佐藤浩市)

千葉常胤(岡本信人)

伊東祐親(浅野和之)

善児(梶原善)

八重(新垣結衣)

伊東祐清(竹財輝之助)

工藤祐経(坪倉由幸)

仁田忠常(高岸宏行)

牧宗親(山崎一)

山内首藤経俊(山口馬木也)

大庭景親(國村隼)

鎌倉幕府官僚

三善康信(小林隆)

大江広元(栗原英雄)

平家

平清盛(松平健)

平宗盛(小泉孝太郎)

朝廷

後白河法皇(西田敏行)

丹後局(鈴木京香)

平知康(矢柴俊博)

奥州藤原氏

藤原秀衡(田中泯)

その他

文覚(市川猿之助)

 



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