青天を衝け第23話ネタバレ,あらすじ「篤太夫と最後の将軍」

このページは、NHKの大河ドラマ「青天を衝け」のネタバレ,あらすじを吹き出し会話方式でお伝えいたします。

青天を衝け第22話のあらすじで、栄一(吉沢亮)はフランスからの借款が消滅したとの知らせが入りショックを受けます。

 

青天を衝け第23話は、外国方がモンブランと薩摩の策略のせいだと憤るところからはじまります。青天を衝け23話のタイトルは「篤太夫と最後の将軍」です。

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青天を衝け ネタバレ,あらすじ23話

幕府の頼みの綱であったフランスからの借款が消滅しました。パリ万博で、薩摩とモンブランの策略で幕府の信用が失われたのが原因だと外国方の面々は怒ります。

この影響で、昭武(板垣李光人)の諸国訪問の費用に問題が出てきます。しかし、外国組頭・田辺が昭武の名義で手形を発行する方法を考えます。

 

フランス以外では幕府の信用がまだあるため、オランダの貿易会社やイギリスの銀行は応じてくれると考え、栄一がオランダやイギリスを駆け回ってお金をなんとかお金をかき集めました。

その後、幕府の小栗(武田真治)から当面必要な資金が送られてきました。しかし、それでも先のお金に困ることが目に見えていたので、栄一は水戸藩士たちに同行人数を減らすように頼みます。

 

栄一の頼みに反発したが、昭武が栄一の想いを組んで水戸藩士たちを説き伏せました。そして、8月6日、栄一たちはパリから諸国訪問に旅立ちました。

そして、一行がスイスに滞在中に勘定奉行の栗本(池内万作)が日本からやってきました。フランスとの借款を何とか成立させるために来たのです。

 

栗本は、小栗(武田真治)からの為替を栄一に渡します。そして、質素な生活をするように栄一に言います。栗本は、パリで幕府の信頼を回復するために動くという。

そして、勘定奉行の杉浦(志尊淳)は幕府の支持を受けるために日本に帰ることになります。

栄一
これを家族と成一郎(喜作)に渡してくれ。頼む。

栄一は、手紙を杉浦に託しました。

杉浦
またいつか日本で会おう。
栄一
ああ、また会おう。

栄一と杉浦は、そう誓いあい見送りました。その日の朝、京都では原市之進(尾上寛之)が暗殺されました。

市之進は、兵庫開港のため大名や公家を説き伏せる役割を担っていました。そのため、開国を反対するものに斬られてしまったのです。

 

慶喜(草彅剛)は、平岡円四郎(堤真一)のとき同様に自分が課した役目を果たそうと亡くなったことを嘆き悲しみました。

そのころ、薩摩の西郷吉之助(博多華丸)は倒幕のために諸国の浪士を集め浪士隊を作ります。慶喜は薩摩が挙兵するのではないかと警戒していました。

 

フランスからの借款は届かず、軍の整備もできていない。このまま戦に突入すると幕府は負けると考えます。

慶喜
いっそ、政を朝廷に返還するか。

慶喜はそうつぶやきます。政権を朝廷に返還すれば、薩摩は戦う先を失う。仮に朝廷が政権をもっても統治する力があるわけではない。幕府が実権を握れる可能性はあると考えたのです。

10月12日、慶喜は二条城で老中らの前で政権を天皇に返上すると告げました。世に言う「大政奉還」です。

慶喜
外国との交流が盛んになるなか、もはや政権を一つにまとめねば国家を治め守ることはできぬ。広く天下公平な議論を尽くして、天子様の決断を仰ぎ、同心協力してこの国を守りたい。

薩摩は、公家の岩倉具視(山内圭哉)と手を組み倒幕の策を練っていました。岩倉のおかげで「慶喜討伐の密勅」が長州・薩摩におります。

しかし、大政奉還を朝廷が受け入れたことで密勅の意味がなくなります。朝廷は、慶喜の予想通り当面の政治や外交は慶喜に任せるという。

 

これでは、実権が奪えないと大久保(石丸幹二)と岩倉が地団駄踏んでいました。そんな中、5年ぶりに岩倉の蟄居を解くとの知らせが朝廷から届きます。

政権を突如担うことになった朝廷は、政にたけた岩倉の力を必要としていたのです。

 

大政奉還の混乱が続く中、パリの栗本から小栗に「借款の見込みはない」と手紙が届きます。

 

昭武一行は、諸国巡業から戻り再びパリに滞在しました。昭武はパリで学業に励むことになります。ナポレオン三世に指名されたヴィレッド中佐が教師になります。

ヴィレッド中佐は、髷をおとし刀を外し洋装することを求めます。昭武がこれに応じたことで、一行のものたちは全員が髷をおとしました。

 

そんなある日、栄一はエラールと話をしました。栄一は、エラールをフランスの役人だと思っていたが銀行のオーナーだという。

日本でいうところの両替商のようなもので、つまり商人です。そんなエラーるがヴィレッド中佐と親しくしていることに栄一は驚きます。

栄一
フランスでは、人々が同じ立場にたち、おのおのが国のために励んでいる。この理こそ、日の本にうつさなければ。

 

日本では、12月9日、御所の門が薩摩と土佐の兵に封鎖されます。慶喜を支持する公家たちの出入りが制限されます。

そして、岩倉具視はまだ16歳の明治天皇に言います。

岩倉具視
今後は、天皇が自ら政治を行うことになるのだ。

この日、天皇によって王政復古が宣言されます。夜には、天皇隣席の会議が開かれます。そこには、松平春嶽(要潤)や土佐の山内容堂らが集まります。

松平春嶽
なぜ、将軍である慶喜公が招かれていないのですか。慶喜公なくして、政治が行えるのか。

この会議の様子を見た西郷や大久保は、これでは新しい世を作ることができないと焦りを感じました。

12月25日、江戸城の二の丸が放火されます。薩摩が仕組んだことだと噂されます。慶喜はそれを察知し周囲に命じます。

慶喜
静観するように。

しかし、その後も薩摩の攻撃が続きます。江戸の庄内藩を銃撃したのです。その報復として、諸藩の兵が薩摩藩邸を焼き払います。

自分の意図と違う方向に進む状態に慶喜は呆然とするのでした。青天を衝け第23話のネタバレ,あらすじはここまで。青天を衝け第24話のネタバレ,あらすじにつづく

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