青天を衝け第8話ネタバレ,あらすじ「栄一の祝言」

このページは、NHKの大河ドラマ「青天を衝けせいてんをつけ第8話ネタバレ,あらすじを吹き出し、会話形式でお伝えしています。

青天を衝け第7話のあらすじの最後に、栄一(吉沢亮)は千代(橋本愛)に告白をしました。それを喜作(高良健吾)が見ていました。

 

青天を衝け第8話のあらすじは、栄一が千代に話をしているところから始まります。青天を衝け第8話のタイトルは「栄一の祝言」です。

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青天を衝け ネタバレ,あらすじ8話

神社の境内で、千代に想いを伝えた栄一は旅の途中に感じたことを話します。

栄一
登った山は、険しかった。でも、そこを超えないと見えない景色があった。俺は、この日の本を変えたい。日の本は、もっとよい国になるはずだ。その道を俺は、お千代と登りてえ。
喜作
よう喋る男だのう。お前は。

そう言って、喜作が現れました。

喜作
俺が長七郎からもらった文には、お千代を嫁に欲しければお前と勝負しろとあった。栄一、勝負しろ。

 

安政5年4月、彦根藩主の井伊直弼(岸谷五朗)が将軍・徳川家定(渡辺大地)が大老に任命します。しかし、井伊直弼は西洋諸国に明るくありません。

そのため、不満が周囲から出ますが徳川家定が適任だと押し切りました。

徳川家定
水戸の斉昭は、越前や薩摩と手を組み、息子を世継ぎにしようと公儀をはかっておるのじゃ。わしは、誰にも思うようにはさせぬ。慶喜を世継ぎにするのは、嫌じゃ。
井伊直弼
承知仕りました。世継ぎは、上様が決めて当然であります。上様に血筋の近い紀州さまがふさわしいと思います。私が大老である限り、遠慮なく申しつけください。

政にこれまで参加してこなかった家定は、将軍とは名ばかりの状態なので井伊直弼の言葉に感銘を受けます。

徳川家定
老中の堀田正睦らを罷免したい。

 

血洗島村では、栄一と喜作が竹刀を交わしていました。栄一は、勢いよく喜作に向かっていきますが接戦で負けてしまいます。勝負が終わった後に、喜作は千代に向かっていいました。

喜作
こいつは、俺の弟分でこのままの男だ。そのくせ、世の中を変えたいとかでかいことを言う。栄一には、お前みたいなしっかり者の嫁がいた方がいい。幸せになれ。

喜作は、そう言って立ち去りました。栄一は、惇忠(田辺誠一)の前に出ていいました。

栄一
お千代さんを嫁にください。

栄一と一緒に千代も惇忠に願いでます。惇忠は、快くOKを出します。こうして、二人は仕事の落ち着く時期に祝言を挙げることになります。

 

安政6年4月27日、直弼は掘田らの老中に世継ぎの話を告げます。

井伊直弼
徳川慶福を将軍の世継ぎにおしたい。

そして、5月6日に勘定奉行の川路聖謨(平田満)の役職を西丸留守居に下げました。川路聖謨が徳川慶喜(草彅剛)を将軍にという建白書を提出していたからです。

直弼は、徐々に家定の意向を反映させていきました。しかし、直弼が思いもよらなかったことが起きます。

 

ハリスと交渉していた下田奉行が天皇の許しを得ないまだ日米修好通商条約に調印してしまったのです。井伊直弼は、慌てて朝廷にそのことを知らせました。

徳川斉昭(竹中直人)は、違勅して日米修好通商条約を結んだことに怒り、慶喜の小姓・平岡円四郎(堤真一)に知らせます。

 

慶喜は、天皇へのやりとりが書状で行われていると聞いて怒り、6月23日直接、井伊直弼に会いに江戸に向かいました。

慶喜は、江戸城で将軍・徳川家定が世継ぎに推薦している徳川慶福(磯村勇斗)に会いました。慶喜は、慶福の堂々としたたたずまいに驚きました。その後、井伊直弼と会い怒ります。

慶喜
天子さまに、沿い参らせることなく、奉書のみで京に伝えるとは何事か。
井伊直弼
はは。すぐに私どもの誰かを京に参らせ弁解いたします。どうか、お許しいただきます。
慶喜
ところで、世継ぎの方はどのようになっておる。

直弼は、言葉を濁します。慶喜は、慶福に決まったことを察知します。

慶喜
大慶至極ではないか。紀州殿は、年齢の割に心穏やかでご立派だ。一日も早く、世継ぎを周知し、天下を安心させるべきであろう。

直弼は、その言葉に安堵の表情を浮かべます。その翌朝のことです。彦根藩に、松平慶永(要潤)がやってき、問いただします。

松平慶永
世継ぎは、どのようになっておられるのか。

慌てた井伊直弼は、松平慶永を振り切って江戸城に登城します。すると、そこに徳川斉昭、水戸藩主・徳川慶篤、尾張藩主・徳川慶怨らが登城日でないのにやってきていました。

斉昭
世継ぎは、まだ幼い慶福殿ではなく、慶喜にするべきだ。
井伊直弼
世継ぎにつきましては、日取りもすでに決まっており、引き延ばすことはできませぬ。それに、慶喜殿も慶福さまの世継ぎを認めておりまする。
斉昭
なに、越前を呼べ。

そう怒る斉昭を水戸藩主・徳川慶篤、尾張藩主・徳川慶怨が止めます。翌日(6月25日)、家定と直弼を諸大名を江戸城に集めました。

松平慶永は、病を理由に登城しませんでした。そして、家定が世継ぎに慶福を指名しました。家定は、その後に直弼に耳打ちしました。

徳川家定
登城日を破った越前や水戸を処分せよ。慶喜もじゃ。あやつらは、きっと謀をする。

この言葉を理由に、井伊直弼は処分します。斉昭に謹慎を、松平慶永と徳川慶怨には隠居と謹慎を徳川慶篤には登城禁止を命じました。

また、何もしていなかった徳川慶喜にまで登城禁止の処分が下りました。これが、のちに言われる「安政の大獄」の始まりでした。

 

その後、井伊直弼に反発する堀田は罷免され、混乱に陥っている状況の中で、13代将軍・徳川家定は亡くなりました。

 

血洗島村では冬が訪れ、栄一と千代の祝言が開かれていました。喜作は、先によし(成海璃子)と結婚をし2人でお祝いにかけつけていました。

にぎやかな席で、宗助(平泉成)は市郎右衛門(小林薫)に言います。

宗助
血洗島村でも、長七郎のせいで攘夷にかぶれちまうか心配しとったが、これで栄一も喜作も腰を据えるんだべ。
市郎右衛門
ああ、一安心だ。千代のおかげだいなあ。

そんな2人のやりとりを惇忠が聞いていました。青天を衝けせいてんをつけ第8話ネタバレ,あらすじはここまで。青天を衝け第9話のネタバレ,あらすじにつづく

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