麒麟がくる第21話ネタバレ,あらすじ「決戦!桶狭間」

このページは、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」のネタバレ,あらすじを吹き出し方式、会話形式でお伝えしています。

麒麟がくる20話のあらすじで、松平元康(風間俊介)を調略しようと十兵衛(長谷川博己)が考え、帰蝶(川口春奈)が動きました。

 

麒麟がくる21話のあらすじは、十兵衛が左馬助(間宮祥太朗)と一緒に尾張を見に行くところから始まります。麒麟がくる21話のタイトルは「決戦!桶狭間」です。

麒麟がくるネタバレ,あらすじ21話

十兵衛と佐馬助が尾張へと馬を走らせている頃、今川義元(片岡愛之助)は岡崎城から尾張の沓掛城まで兵を進めていました。

先陣を張る元康たちは、すでに尾張に侵入して丸根砦と鷲津砦をほぼ無傷で大高城に入っていました。義元から丸根砦を信長(染谷将太)がくる前に攻め落とすように命が来ます。

 

しかし、その元康のもとに母・於大から手紙が届きました。手紙の内容は、勝っても負けても三河によいことがない。そのため、この戦から手を引くことをすすめるものでした。

菊丸
今川義元がいるかぎり、三河には陽がありませぬ。

使者として来ていた菊丸(岡村隆史)も元康を説得します。16年前に行き別れた母・於大の忠告は元康にとって大きいものでした。

それでも、今さら今川に弓をひくことはできいと迷っていました。

菊丸
元康さまが織田の味方につけば、三河のものは三河に返すと約束してもらっております。

しかし、元康と織田が組んでも今川勢に兵は遠く及びません。そのため、家臣を負け戦にさせるわけにはいかないないとの判断を下します。

家康
今は、義元の命に従うしかない。そう於大に伝えてくれ。

元康は、菊丸にそう言い伝えます。翌日、元康は丸根砦の攻撃をスタートさせました。

 

元康の丸根砦の攻撃の報告を受けた信長は、小姓に籠城を命じます。於大の説得が失敗し、籠城と聞いて帰蝶(川口春奈)の顔は青ざめました。しかし、信長には作戦がありました。

信長
亡き父上が申してた。義元は、用心深い男なので東からの攻撃のため駿河にも兵を残しておくはずだ。さすれば、兵2万と言っても本当はもっと少ない。各方面に兵を出しているとすると、6千、7千は出しているはず。

そう考えて、義元の本陣の兵の数を調べるように命じます。籠城するというのは、今川の敵を欺くためだったのです。

そして、信長は砦で戦っているものを集めて本陣を攻めることを決めます。本陣の数が少ないことにかけたのです。その賭けに負けると死がまっている。

 

その様子を帰蝶は、涙を浮かべていました。

信長
お前に会わせたいやつがおる。

そう言って、信長が側室に産ませた奇妙丸でした。帰蝶との間に子供がいなかったので、もしもの時のために後継ぎを作っていたのです。

驚きびっくりする帰蝶に、奇妙丸を抱かせました。

信長
黙っていて悪かった。織田家存続のため、やむ得なかったのだ。奇妙丸と織田家の行く末は、おぬしに任せた。

そう言って、信長は善照寺砦に向かいました。その頃、十兵衛と左馬助は清洲城にようやく到着しました。帰蝶のもとに挨拶に行くと、誰の子かわからない子供を帰蝶が抱いていました。

帰蝶は、十兵衛の顔を見て泣きそうな顔になります。

帰蝶
信長さまは、すでに出陣した。

十兵衛は、それを聞いてすぐに善照寺砦に向かいました。信長が善照寺砦に集めた兵の数は、3000人余り。義元の本陣は、7千から8千です。おおよそ、倍以上の数がいます。

義元の本陣は、大高城を目指し桶狭間にさしかかる頃です。大高城に集結させるのは、なんとしても阻止しなければならない。

 

義元が大高城に入る前に、決着をつけたい。そして、本陣の兵を減らす方法を考えます。信長は、桶狭間に最も近い中嶋砦に伝令を出し、300ほどの兵を出させます。

すると、義元がそれにくいついてきて本陣から1000人以上の兵を出してきました。信長がまいた種に、義元がのってきたのです。本陣は、5000人余り。

信長
これで戦える。

信長は、そう言って立ち上がりました。

信長
目指すは桶狭間。狙うは今川義元の首ただ一人。

槍をもって飛び出すと、雨が降り出して風も強く吹いています。天を見上げた信長の頭上で、雷の音が鳴り響きました。麒麟がくる21話のネタバレ,あらすじはここまで。麒麟がくる22話のネタバレ,あらすじにつづく。



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